ホオポノポノ「フナの教え」はプレデアス星由来？全人類が持つ驚異の力を引き出す「フナ 7つの宣言」①

誰しもが目指すもの・・・それは、ゴールです。

みつの前前前職での話・・・

『No,1になりたい！どうすればいいの？』

これが、今日の物語のキーワードです。

こんにちは、みつです。

今回から7回に渡り、ホオポノポノの源流であるフナの教えの「7つの宣言」について、みつ独自の見解をお話したいと思います。

今回の動画は、22年前に発行されたフナの関連書で見つけた、衝撃の一文の紹介から始まります。

その内容とは、タイトルの通り・・・

フナの思想が、いま注目されている宇宙のプレデアス星団からポリネシアに伝えられたという記載です。

しかし、フナの教えとは・・・現代の生活の中における「生活の化学」。

「今、ここ」で生きているこの瞬間を幸せに過ごすにはどのようにすればよいのか？

ということを常に考え、効果を実感しながら効果や効能を分かち合い生活するということです。

まずは、7つの宣言をご紹介しましょう。

フナの教え「7つの宣言」

１．気づきなさい。和多志たちの考えが世界をつくっています。

和多志たちは成功する力を持っています。＜IKE＞

２．自由になりなさい。限界はありません。

自分たちに成功する権利を贈りなさい。＜KALA＞

３．焦点を合わせなさい。エネルギーは意識を向けたところへ流れます。

成功するための意欲を高めなさい。 ＜MAKIA＞

４．ここにいなさい。力は、今この瞬間にあります。

成功する意思を持って、今すぐ始めなさい。 ＜MANAWA＞

５．幸せになりなさい。 愛は力の源です。

幸せになることを楽しみ、感謝しなさい。 ＜ALOHA＞

６．自信を持ちなさい。すべての力は内面から生まれます。

どんなときも自分たちを信じなさい。＜MANA＞

７．前向きになりなさい。「効果があるかどうか」が成功を測る物差しです。

いつでも最高を期待しなさい。＜PONO＞

今回の動画では、1つ目の・・・

気づきなさい。和多志たちの考えが世界をつくっています。

和多志たちは成功する力を持っています。 ＜IKE＞

ついて語ります。

❖フナの教え(ホオポノポノ)はプレデアス星がもたらした？全ての人が持つ脅威の力を引き出す「フナ7つの宣言」①

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誰もが幸せになることを夢見て日々を過ごしていますが・・・

ところで、どうして特に「幸せ」に注目するのでしょう？

それは、私たちを日々取り巻く環境・目にしている情報のほとんどが、不安を煽るものばかりだからです。

日本中の・・・いいえ！世界の全ての人が、不安の中で、未来への不安を抱えながら今この時・今ここで不安感いっぱいで過ごしています。

よく、「目標を達成するにはゴールを設定すること！」と言われますよね？だから、皆さんはゴールの設定自体は得意です。

しかし、ゴールに辿り着くためには、そもそも「スタート地点」＝今ここ、に立つことが大前提です。

が・・・・実は、皆さんはこれが一番不得意です。ほとんどの人が、「今ここ」に居られず、スタート地点がブレブレといっていいでしょう。

まずはやってみてください。

顕在意識のあなたの意思で意識を集中してみましょう・・・「今、ここに居る」それだけを意識して下さい。

どれほどの時間、今ここにいることができるできたでしょうか？

１分間も意識を留めておくことが出来ないのではないでしょうか？

顕在意識の一番苦手なことは・・・『今、ここに居続ける事』です。

もう、お気づきだと思いますが、スタート地点は、いつでも「今ここ」にしかないのです。

「今ここ」というものは、常に流れていて、流れの中に身を置いていないと過ぎ去ってしまいます。流れのスピードが違うとズレていってしまいます。

今、ここで、出来ること・・・

「今ここ、で何を選びますか？」と、言い換えてみるとどうでしょう？

今ここでしか幸せになることが出来ないのに、不安や心配事や、後悔や恐怖心が・・・「今ここ」に忍び込んできてはいないでしょうか？

フナの教えでは、一番最初に「気づきなさい」と教えています。

「自分自身が自分が何を考えているのか？自分自身で気づく以外に、未来を変えることが出来ないですよ」と説いています。

「今とここ」そして、あなたが今居る「場所」に全てがあります。

身の回りから受ける刺激に反応するという意識を・・・思考を選択するという意識に変えることが、自分の人生に自分で責任を持つ、自分の人生を、自分の手に取り戻すという第一歩といことになるという、お話でした。

みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・

愛を込めてクリーニングさせていただきます。

また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪

「和多志は愛に生きます。

和多志たちと 和多志たちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」

「終わり 愛の祈り」

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」

「ごめんね」「ゆるします」

「愛しあいます」「ありがとう」