開業後、ロゴや名刺を見直したくなるタイミングとは

開業後、ロゴや名刺を見直したくなるタイミングとは

記事
ビジネス・マーケティング
こんにちは。
線画イラストと
開業デザインを手がけている、ティナです。

開業時に整えたロゴや名刺、
ショップカード。

しばらく使い続ける中で、

「なんとなく、
今の自分とは合わなくなってきた気がする」

「以前は気に入っていたのに、
少し違和感がある」

と感じることはありませんか。

それは、
単にデザインが古くなったからではなく、
事業や大切にしたい想いが変化し、
少しずつ深まってきたサインかもしれません。

開業時のデザインは「その時点でのベスト」


開業準備の段階では、
限られた時間の中で、

思い描いているお店やサービスの姿を
デザインへ落とし込んでいきます。

そのときに作ったデザインは、
間違いなく「その時点でのベスト」です。

ただ、実際にお店やサービスを始めてみると、
開業前には見えていなかったことが
少しずつ分かるようになります。

・どのようなお客様に喜んでいただけているのか
・自分が本当に大切にしたいことは何か
・ほかにはない、自分のお店やサービスの強み
・当初は言葉にできなかった「自分らしさ」

こうしたことは、
実際に経験を重ねたからこそ、
少しずつ言葉にできるようになるものです。

「見直したい」と感じるのは、事業が育っているサイン


デザインを見直したくなるタイミングには、
いくつかの共通点があります。

・事業の方向性が、開業当初より明確になってきた
・新しい商品やサービスが加わった
・お客様の声を通して、自分の強みが見えてきた
・想いや世界観を、自分の言葉で伝えられるようになった
・お客様の層や、届けたい相手が変わってきた

事業が変化している一方で、
デザインだけが開業時のままだと、
今の想いとの間に少しずつズレが生まれることがあります。

「見直したい」という気持ちは、
決して後ろ向きなものではありません。

それだけ事業を続け、
経験を重ねてきた証でもあります。

こんな「なんとなく」に心当たりはありませんか


たとえば、次のような小さな違和感も、
見直しを考えるきっかけになります。

・ロゴの色や書体が、
今大切にしたい雰囲気と少しずれてきた

・名刺・SNS・パッケージなど、
ツールごとの世界観が揃っていない

・自分で見返したときに
「なんとなく違う」と感じる

・お客様へ説明するとき、
デザインと言葉がうまく噛み合わない

・今の商品やサービスの魅力が、
デザインから十分に伝わっていない

一つひとつは小さな違和感でも、
そのままにしていると

「伝えたいことが伝わりにくい状態」に
つながってしまうことがあります。

見直すときは、ゼロから作り直すのではなく「整理」から


デザインを見直すというと、
すべてを新しく作り直すイメージを持たれるかもしれません。

けれど、必ずしも
全部を変える必要はありません。

まずは、今の想いや
事業の状態を整理することが大切です。

・今、一番大切にしたいことは何か
・どのようなお客様へ届けたいのか
・どのような印象を持ってもらいたいのか
・変えたい部分はどこか
・これからも残したい部分はどこか

これらを整理したうえで、
ロゴの色や書体を調整する、
名刺のトーンを合わせるなど、
必要な部分から見直す方法もあります。

これまで大切にしてきたものを残しながら、
今の事業や想いに合うかたちへ
整えていけば十分です。

まとめ


デザインを見直したくなるのは、
「古くなったから」だけではなく、

事業や想いが深まってきた
サインかもしれません。

開業時にはまだ言葉にできなかったことも、
経験を重ねた今だからこそ、
整理できることがあります。

Tina illustrationでは、
事業への想いや大切にしたい世界観を伺いながら、
ブランドの顔となるロゴマークをご提案しています。

「今の事業に合うロゴへ整えたい」
「見直した方がよいか、まだ迷っている」

という方も、
まずは現在の状況をお聞かせください。

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最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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