パッケージ・ラベルデザインが、ブランドの印象を左右する理由

パッケージ・ラベルデザインが、ブランドの印象を左右する理由

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デザイン・イラスト
こんにちは。
線画イラストと開業デザインを手がけている、ティナです。

商品づくりに一生懸命な方ほど、
パッケージやラベルは
「最後に考えればいいもの」になりがちです。

中身に自信があり、
そこに時間をかけているからこそ、
デザインのことはつい後回しになってしまう。

けれど、パッケージやラベルは、
お客様が商品の中身に触れる前に出会う、
大切な接点でもあります。

商品の背景にある想いやこだわりを、
言葉とデザインを通して届けてくれる存在です。

お客様が「商品に触れる瞬間」を思い浮かべてみる


お客様があなたの商品に出会うのは、
店頭の棚かもしれません。

オンラインショップで写真を見たときや、
誰かから贈り物として受け取った瞬間かもしれません。

そのとき、お客様が最初に目にするのは、
中身ではなくパッケージです。

・手に取った瞬間の質感
・ラベルに使われている文字や色
・包装を開けるときの、ちょっとしたワクワク感

中身を味わう前から、
お客様はパッケージを通して、

「どのような人が、
どのような想いで作った商品なのか」
を感じ取っています。

中身が同じでも、伝わり方は変わる


たとえば同じ焼き菓子でも、
無地の袋に入ったものと、

お店の世界観が感じられる
ラベルが添えられたものとでは、
受け取る印象が変わります。

これは、見た目で
中身をよく見せるということではありません。

こだわって作った中身に、
それにふさわしい佇まいを与えるということです。

時間をかけて丁寧に作られた商品が、
包装の印象によって
「よくあるもの」に見えてしまうのは、
とてももったいないことだと思います。

商品の魅力と外側の印象がそろうことで、
そこに込めた想いや価値も、
より自然に伝わるようになります。

ラベルは「小さなブランドの顔」


ロゴや名刺と同じように、
パッケージやラベルも
ブランドを形づくる大切な要素です。

・贈り物に選ばれたときには、
「あなたのお店の紹介状」になる

・SNSに写真を載せてもらったときには、
「お店の顔」として写る

・もう一度購入するときには、
「またあれを買いたい」と思い出すきっかけになる

商品がお客様の手元に渡ったあとも、
パッケージはあなたの代わりに、
ブランドの想いを伝え続けてくれます。

だからこそ、ひとつの商品だけで考えるのではなく、お店全体の世界観とつながるデザインに整えることが大切です。

パッケージ・ラベルを整えるときの3つのポイント

1.ブランドの世界観をそろえる

ロゴやショップカード、
Webサイトなどと、
色・書体・雰囲気をそろえます。

すべてを同じデザインにする必要はありませんが、
共通する要素を持たせることで、
そのお店らしさが伝わりやすくなります。

2.伝えたい情報を整理する

商品名、原材料、商品の特徴、
ブランドストーリーなど、
掲載したい情報に優先順位をつけます。

限られたスペースへすべてを詰め込むのではなく、
「最初に何を伝えたいか」を考えることで、
見やすく印象に残るラベルになります。

3.素材や質感まで考える

紙の手ざわりや光沢、
印刷方法や加工も、
商品の印象をつくる大切な要素です。

ナチュラルな風合い、
高級感のある質感、
清潔感のある仕上がりなど、

届けたいイメージに合う素材を選びます。

まとめ


パッケージやラベルは、
お客様が商品の中身に触れる前に、
その想いや価値を届けてくれる存在です。

中身へのこだわりが強い方ほど、
その魅力がきちんと伝わる
「かたち」を整える価値があります。

「自分の商品の想いを、
どのような言葉やデザインに
すればよいか分からない」という方は、

まずは商品づくりの背景や、
届けたい相手について整理する
ところから始めてみてください。

Tina illustrationでは、
商品の魅力やブランドの雰囲気を
丁寧に伺いながら、

その想いがお客様へ伝わる
デザインをご提案しています。

「まだイメージがまとまっていない」
という段階でも、

一緒に整理しながら
進めていくことができますので、
気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。


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