卒論の統計分析、11月から始めても間に合う? 逆算スケジュールの目安

卒論の統計分析、11月から始めても間に合う? 逆算スケジュールの目安

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「データはそろったけれど、分析はこれから」という段階で11月を迎える人は少なくありません。提出日から逆算すると、どこまでに何を終えればよいかが見えてきます。

■ 提出の8週間前:データの形を整える
1行が1人・1列が1問の形にして、回答を数字に置き換え、欠損の扱いを決めます。

■ 7〜6週間前:尺度得点と記述統計
逆転項目を直し、α係数を確かめてから、合計点か平均点を作ります。平均と標準偏差の表もこの時点で作っておきます。

■ 5〜4週間前:仮説を確かめる検定
目的に合う検定を選び、効果量も一緒に出します。ここで指導教員に一度見せておくと、後からの大きなやり直しを防げます。

■ 3〜2週間前:結果の章を書く
数値の書き方の型に当てはめて、表と本文をそろえます。

■ 最後の1週間:見直し
表の番号、数値の小数点の桁、p値の書き方(p < .001 など)を確認します。

この流れだと、分析そのものに使えるのは実質3〜4週間です。途中で何度も相談したい方には、1か月間メッセージで伴走するサービスもあります。
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