【カルマに対しての理解】

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日常的スピリチュアル、安田です。

カルマというのは
前世での行いの報いが
現世に現れるということですが
現実的には
納得がいかないのです。
なぜなら、前世の記憶が
全く無いからです。
現実的な報いであれば
納得がいくのですが
前世的な報いは
納得がいかないのです。
例えば
勉強をしなかったので
受験に失敗したというのは
納得がいくのです。
努力をしなかった報いであれば
否応なしに納得するしかないのです。
カルマというのは
全く記憶にないことを
報いにしているので
納得ができないのです。
これは、見えない世界を
信じている、信じていないという
ことの次元ではなく
あまりにも漠然としたことを
無条件に信じているので
納得がいかないのです。
カルマ的な教え、考えは
前世があることと
生まれ変わりがあることが
前提になっていますが
前世はないし
生まれ変わりはありません。
元々、魂が
霊的世界にいたことは
事実なのですが
生まれ変わることは
あり得ないということです。
なぜなら
人口が増え続けているからです。
誰かが、誰かの生まれ変わりであれば
人口が増え続けることは
あり得ないのです。
「何度も生まれ変わる」と
言われる人もいますが
その生まれ変わる目的が
非常に曖昧ですし
生まれ変わる度に
全てがリセットされてしまうという
非合理的さを感じざるを得ないのです。
カルマというのは
遺伝的なことであり
歴史的なことであり
連帯的なことなのです。
自分に見覚えがないので
遺伝的であり
歴史的であり
連帯的であるのです。
なので、良い意味で
自分のせいでは
ないということです。
かといって
今さら先祖のせいにしても
どうすることもできないし
歴史的に引き継がれてきたことを
誰かのせいにしても意味がないし
連帯的なことも
どうすることもできないのです。
そして、残念ながら
生まれ変わりはありません。
生まれ変わりがあるのであれば
今回の生を適当にして
次回の生にかけてもいいのですが
どちらにしても
全てがリセットされてしまうのです。
前世があるとして
前世を覚えている人が
いるのでしょうか?
覚えていないので
納得がいかないし
覚えていなければ
生まれ変わっても
意味がないのです。
そして、この世の生が
一回しかないということを知ることで
真剣に歩むことができ
生きることができるのです。
この世の生を全うして
霊的世界で永遠に生きる
ということの方が
本心的に納得いくのです。
生まれ変わるという
希望を抱いている人もいますが
漠然としたことを
無条件に信じているのです。
見えない境地を
漠然と信じてしまうと
怪しい、胡散臭いと
見なされてしまうのです。
見えない境地でも
理にかなっているのであれば
信じることができるのです。
理にかなわないことを
漠然と信じることには
限界があるのです。
過去の時代では
知能の基準が低かったので
無条件に信じるしか
なかったのですが
現代人の知能は
最高度までに
発達しているので
知ることと
信じることが
一致していないと
納得ができないのです。
カルマのことを
明確に知らないと
無理に納得しようとして
苦しくなってしまうのです。
遺伝的なこと
歴史的なこと
連帯的なこととして
私たちに引き継がれているので
先祖に代わって
過去の先人たちに代わって
連帯的なこととして
報いを受けているということです。
ただ、報いというのは
重いだけではなく
報いを背負うことで
より成長することができ
報いによって恩恵を
受けることができます。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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