国難の正体がわかる本 渡部昇一・馬淵睦夫氏共著「日本の敵」(本)

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コラム
『日本の敵 グローバリズムの正体』は、故渡部昇一氏と、元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫氏による対談書籍であり、オールドメディアでは報道されない真実のオンパレードです。国難の正体がわかります。グローバリズムと共産主義は根っこが同じという主張には驚かされました。2014年3月刊行の本で、渡部昇一氏が亡くなる3年前の対談本です。馬淵睦夫氏は優秀な元外交官ですが、オールドメディアにはほとんど出ておりません。この本は、目からウロコの本です。全日本国民にとって重要な内容がたくさん公開されていましたので、紹介いたします。

書名:日本の敵 グローバリズムの正体
著者:渡部昇一 , 馬渕睦夫   形式: 単行本
出版社: 飛鳥新社
発行日:2014/3/10
定価:1429円+税
(表帯)
・米中はなぜ手を結ぶのか?
・なぜ歴史認識問題で敗北し続けるのか?
・なぜ米英ソ中が「連合国」だったのか?
・「国家は悪」「国境をなくせ」という思想戦
“ハイ・ファンナンス”の力を熟知しなければ、この国難は打開できない!

(裏帯)
安倍日本は、米中との言論戦で生き残れるか
「『資本主義と共産主義は敵対思想だ』という戦後の通説を根底から揺るがす・・・共産主義革命を推し進めていた勢力と、グローバル化という究極の資本主義を推し進めている勢力は、同根である。」(渡部昇一)
「現在の私たちを取り巻く国際環境の本質を理解するためには、これまで私たちの目から隠されてきた歴史の真実を明らかにする必要がある」(馬淵睦夫)

世界史を動かす “ハイ・ファイナンス"の力を熟知しなければ、この国難は打開できないと言う「知の巨人」と元大使が、「危機の正体」と対応策とを、徹底的に論じ尽くしました。

(目次)
まえがき 渡部昇一

第1章 歴史認識問題「安倍首相への提言」
世界のメディアに向けて、総理記者会見を/国難と化した慰安婦・南京問題
河野元官房長官の勲章を剥奪せよ/中曽根内閣の責任を追及する
東京裁判を受け入れなかった日本人

第2章 アメリカとの言論戦の戦い方
靖国問題でも対応を誤った外務省/アメリカ発「民族絶滅」作戦の被害者・日本人
言論戦の本当の恐ろしさ/海外発信メディアを「持たせてもらえない」理由
日本人洗脳工作の実態/言論戦を闘う気がない外務省

第3章 日本を取り戻す「東條=マッカーサー史観」
日本の自衛戦争を認めたマッカーサー証言/アメリカ人の歴史観を問う
真実を発信することは世界のためになる

第4章 アメリカなぜ共産中国をつくったか
朝鮮戦争に勝とうとしなかった国連軍/一番儲かる戦争のやり方
日中戦争で暗躍したイギリスとアメリカ

第5章「ハイ・ファイナンス」が操る戦争と革命
ロシア革命は「ザ・ジューイッシュ・レボリューション」/ユダヤ系金融財閥に支配されたイギリス/金融資本はいかにして戦争を利用したか
アメリカと世界を変えた国際金融資本の支配/ロシア革命から日米戦争へ、判断を誤った日本人/なぜアメリカは「親中・反日」のように見えるのか

第6章 アメリカの「国体」が変わった
ピューリタンとアメリカの国体の形成/権力の座から引きずり下ろされたWASP
アメリカの国体はどう変わったか/ホロコースト産業の興隆
外交政策を決めるのは大統領や国務長官ではない

第7章 世界はユダヤの望む方向に動く
グローバル対ナショナリズム/画一化される世界
反ユダヤ主義は絶滅するか/孤立主義と国際主義がせめぎあうアメリカ

第8章 日本が生き残る道
あまりに不自然だった「杉原千畝ブーム」/日本人とユダヤ人のつながり
ナショナリズムのゆくえ/新たな局面を迎えた対ロシア外交

第9章 エネルギー問題が日本の命運を決める
二十世紀日本の運命を決めた石油問題/日本を救う原子力発電
福島の事故処理をどうするか

第10章 敗戦利得者との死闘
安倍総理の資質と説得力/トラスト(信なくば立たず)の国
中国、韓国との関係を再考する時期だ/朝日新聞とNHKが反日報道を繰り返す理由
一日も早く、日本の情報機関を立ち上げよう

第11章「世界の師表たる」日本人の底力
憲法と国体の再生/民族文化の破壊は家族から
政治家の質の向上と参議院改革/日本「無力化」政策に抗して(修正)

あとがきに代えて 馬淵睦夫

(著者について)
渡部昇一(わたなべ・しょういち) 上智大学名誉教授、英文学者、文明批評家
1930年山形県鶴岡市生まれ。2017年没。上智大学大学院修士課程修了後、独ミュンスター大学、英オクスフォード大学に留学。Dr.phil., Dr.phil. h.c.(英語学)。第24回エッセイストクラブ賞、第1回正論大賞受賞。著書に『英文法史』などの専門書、『文科の時代』『知的生活の方法』『知的余生の方法』『アメリカが畏怖した日本』『取り戻せ、日本を。安倍晋三・私論』『「日本の歴史」1~7』『読む年表 日本の歴史』『国民の修身』などの話題作やベストセラーが多数ある。

馬渕睦夫(まぶち・むつお)
元駐ウクライナ兼モルドバ大使、前防衛大学校教授
1946年京都府に生まれる。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年外務省入省。1971年研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。外務本省では、国際連合局社会協力課長、文化交流部文化第一課長等を歴任後、東京都外務長、(財)国際開発高等教育機構専務理事を務めた。在外では、イギリス、インド、ソ連、ニューヨーク、EC日本政府代表部、イスラエル、タイに勤務。2000年駐キューバ大使、2005年駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、2008年11月外務省退官。同月防衛大学校教授に就任し、2011年3月定年退職。著書に『いま本当に伝えたい感動的な「日本」の力』『国難の正体―日本が生き残るための「世界史」』(いずれも総和社)がある。
(国立国会図書館サーチの蔵書書誌情報抜粋)
以下の内容は、国立国会図書館サーチで「日本の敵」の蔵書検索を行い、その検索結果の書誌情報を抜粋しました。ここまで、書誌情報を公開している本はありません。

安倍晋三(1954-2022)
内容:第十章 敗戦利得者との死闘 安倍総理の資質と説得力 pp.200-205 対談

河野洋平(1937-2026)
内容:第一章 歴史認識問題「安倍首相への提言」河野元官房長官の勲章を剥奪せよ pp.17-22 対談

杉原千畝(1900-1986)
内容:第八章 日本が生き残る道 あまりに不自然だった「杉原千畝」ブーム pp.158-161 対談

中曽根康弘(1918-2019) 別名:中曾根康弘
内容:第一章 歴史認識問題「安倍首相への提言」中曽根内閣の責任を追及する pp.22-26 対談

(感想)
一番に聞けです。世界視点の非常に価値のある書籍と思いました。
故渡部昇一先生はお亡くなりになったので、テレビ出演はできません。NHKが公共放送であるならば、高橋洋一先生と、会田卓二氏と、馬淵睦夫氏にNHKにテレビ出演していただき、経済、外交の対談をして欲しいと思いました。
本書を読めば、国難の正体がわかります。日本の敵の正体をはっきりさせましょう!
80年かけて捏造された日本の歴史を数十年かけて、歴史の真実を取り戻しましょう。日本国民に広く読んで欲しい本です。
拡散してください。



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