元外交官 馬渕睦夫氏著「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった!(本)

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 馬渕睦夫氏著の著作を調べていて、本書を発見しました。タイトルが非常に気になり、中古本を購入しました。2014年出版です。馬渕睦夫氏は、元駐ウクライナ大使で、国際通の外交・政治評論家です。本書は、理路整然と解説されており、一読の価値があります。以下、本書の内容を紹介いたします。

書名:「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった!
著者:馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使) 
発行所:ワック株式会社
発行日:2014年10月30日(初版発行)
定 価:本体900円+税
判 型:新書判
ページ数:232ページ
ISBN:9784898317075

(内容)
本書を読めば、唖然とする歴史の真実を知る!
中国による尖閣奪取の表明や、韓国の日本敵視外交、このような両国の反日行動を阻止しようとしないどころか、逆にわが国の歴史認識を批判する同盟国・アメリカ。日々のニュースは、まるで米中韓三国による日本封じ込めを彷彿させるようなトーンで満ちている。なぜ、そうなるのか? その根本を理解するには、戦後東アジアレジームへの理解が欠かせない。それは、端的にいえば、中国・韓国を利用したアメリカの日本封じ込め策に他ならない。そのアメリカを動かす正体を知らずして、歴史の真実は見えてこない!

(著者プロフィール)
馬渕 睦夫(まぶち・むつお)

元駐ウクライナ兼モルドバ大使、前防衛大学校教授、現吉備国際大学客員教授。
1946年京都府生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年外務省入省。1971年研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。2000年駐キューバ大使、2005年駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、2008年11月外務省退官。同年防衛大学校教授に就任し、2011年3月定年退職。2014年4月より現職。著書に、『いま本当に伝えたい感動的な「日本」の力』『国難の正体』(以上、総和社)、『日本の敵』(渡部昇一氏との共著、飛鳥新社)、『世界を操る支配者の正体』(講談社)などがある。
(目次)
まえがき
第1章 世界史の逆説を見抜く鍵

TPPの行き着く先は「主権」の廃止
ウォールストリートは社会主義者の集まり
第二次世界大戦でアメリカとソ連はなぜ組んだのか?
明治維新も日露戦争もユダヤ財閥がかかわっている
日本では教えられない「二十世紀はユダヤの世紀」
ロスチャイルドの前に立ちはだかったロシア皇帝
ロシア革命はユダヤ人解放のための革命
ロシア革命でユダヤ財閥は大儲けをした
ロマノフ王朝打倒のために日本を利用したヤコブ・シフ
アメリカを操り始めた社会主義勢力
ユダヤ人がアメリカを第一次世界大戦に参戦させた
アメリカの民主主義は操られた幻想に過ぎない
米大統領側近にはユダヤ系有力者が送り込まれる
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教とは?
国を持たないことがユダヤ人の安全保障
イスラエルの存在に疑問を呈すユダヤ社会
最終的に人類を「無国籍化」するのが目的
国際主義は「国境廃止」につながる
国際機関は「主権制限」のための機関

第2章 金融財閥に発行権を奪われたドル紙幣

アメリカの歴史は、通貨発行を巡る戦い
通貨発行権さえ握れば世界を支配できる
政府による通貨を初めて発行したリンカーン
リンカーンの通貨を無力化する金融界の工作
中央銀行を設立するのになぜ秘密会合が必要だったか
策を弄した民間銀行が通貨発行権を握った
通貨発行のたび民間銀行に利子を払う米政府
知らないうちに国民の税金が民間銀行の利益に
戦争すればするほど銀行が儲かる仕組み
サッチャーもニクソンも逆らえない英金融界
ケネディ暗殺に絡む政府通貨発行を巡る戦い
レーガン大統領暗殺未遂事件はなぜ起こったか
「利子」が当たり前という金融界による洗脳
国家意識のない金融勢力が国家を利用する

第3章 社会主義者に乗っ取られたホワイトハウス

アメリカの使命は「世界のアメリカ化」
アメリカに「内政不干渉」の発想はない
大東亜戦争は「アメリカ化」との戦い
社会主義者に囲い込まれたルーズベルト政権
ルーズベルトが日本を追い込んだ
「共産ソ連」と「社会主義アメリカ」が手を結んだ
財閥の利益のために仕組まれた八百長の冷戦構造
アメリカを弱体化させて乗っ取る国際銀行家の戦略

第4章 日本と蒋介石を戦わせて倒すアメリカの戦略

日本は中国を「侵略」などしていない
日本が望まず、中国が望んだ日中戦争
中国の共産化を支援したマーシャルの背信外交
支那事変の裏で蒋介石とサッスーン財閥が金儲け

第5章 韓国を使って反日をさせるアメリカ

日本はどの国も植民地支配していない
古事記の「治らす」の精神で朝鮮を栄えさせた
日本だけがやらなかった分断統治
日本の善政を受け入れてしまった併合時の韓国
独立を望む愛国者を暗殺した韓国王朝
独立させたい日本、独立する気のない朝鮮
日本が謝れば謝るほど傷つく韓国人の心理
国家の独立の正統性が問われる韓国
反日教育のために韓国人は自国に誇りを持てない
対等に付き合うなら韓国を突き放せ
朝鮮戦争は米ソに仕組まれたもの
朝鮮戦争で梯子を外されたマッカーサー
裏切られたマッカーサーの重要な議会証言
中韓で日本を抑え込む東アジアレジーム
拉致問題に非協力的なアメリカの意図を疑え
グローバル化した韓国経済のなれの果て
明日の日韓関係のために

第6章 グローバリズムに屈しない日本とロシア

TPP参加は日本の「ものづくり」も壊す
金を動かすだけの外資は日本には不要
一国社会主義に走ったスターリン
ロシアは世界支配のハートランド
超大国ソ連が極めて平和裏に崩壊した不思議
ロシアの天然資源を奪おうとした欧米ユダヤ財閥
ユダヤ財閥を追放し、天然資源を取り戻したプーチン
ウクライナ問題でプーチンを追い詰める欧米
グローバリストの企みを潰せるのは日本とロシアだけ

(感想)
我々日本人は、洗脳されていたのかもしれません。
そもそも、中国(中国共産党)も韓国も戦勝国ではありません(本書抜粋)。
中国共産党の中国は、設立が1949年です。戦後です。日本のハニトラに引っかかった政治家は中国に何も言わなかったので、日本は貶められました。
本書を読むと、洗脳から解かれるかもしれません。
アメリカは、すでに覇権国ではなくなったと思われます。
どの国も、ピークを過ぎたら下るだけです(本田宗一郎の言葉引用)。
自国の歴史もまともに説明できない中国が覇権国にはなり得ません。
世界の平和と秩序を維持できるのは、日本しかあり得ません。
但し、日本は、真の独立国を目指す必要があります。
馬渕睦夫氏は信頼たる人物です。本書から歴史の真実を知りましょう!
拡散してください。





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