カスペルスキーに対する米国対応の違和感 イスラエルとアメリカは信用できるか?

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コラム
カスペルスキーはセキュリティソフトの会社であり、創設者ユージン・カスペルスキーです。確かにロシア発の企業ですが、イスラエルの発表とアメリカの対応には違和感を覚えます。

 一般社団法人新経済連盟(JANE)は、2014年4月9日(水)・10日(木)の2日間、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)にて大規模グローバルイベント新経済サミット2014(New Economy Summit 2014)を開催しました。
この新経済サミット2014に参加し、創設者ユージン・カスペルスキーの講演を聴講しました。そのとき、創設者ユージン・カスペルスキー氏は、カスペルスキー会社の株を公開しないのかという会場からの質問に対し、株主の支配(影響?)を受けるので、公開しないと話されていました。
そのような会社が、ロシア政府と関係しているとは考えられない。

イスラエルの諜報機関の公表は信頼できるか?アメリカのトランプ大統領の対応が適切か疑念がわきました。日本の大企業もアメリカに追従してカスペルスキーのセキュリティソフトの排除に動いているが、違和感が残る。

個人的には、カスペルスキーのセキュリティソフトを使い続けるつもりである。
安易に、イスラエルやアメリカに追従することは、日本の国益に合致しているのか?
少なくとも自分たちで検証すべきではないのか?
情報戦に勝つためには、国家の諜報能力を上げるしかない。




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