今年の脳の世紀シンポジウム 2026の申込みが8/5より開始されました。
脳科学研究の最新の研究成果の一般者向け講演会です。今年で34回目の開催となりました。テーマは「脳と生成AI」です。基調講演は、甘利 俊一氏による「脳と人工知能 - 二つの知能システム」です。人工知能分野では先駆者の著名な方です。甘利俊一氏は脳科学イベントで香水を作る実験で一緒に香水を作ったことがあります。生成AIはホットな話題で重要ですが、人間の脳の発達にも影響するので、脳科学の基礎研究も重要です。政府による積極財政投資テーマの中に「脳科学の基礎研究」投資を入れて欲しいです。
開催概要
テーマ:「脳と生成AI」
日時 :2026年9月26日(土)10:00 ~ 16:20
会場 :日本学術会議講堂(同時オンライン配信あり)
(東京都港区六本木7-22-34 東京メトロ千代田線
「乃木坂」駅下車 5番出口徒歩1 分)
終了後講演内容オンデマンド配信(予定)
プログラム
10:00 ~ 10:10 開会挨拶
柚﨑 通介(日本学術会議 第二部会員 / 慶應義塾大学 ヒト生物学-微生物叢-量子計算研究センター 特任教授)
水澤 英洋(脳の世紀推進会議 理事長 / 日本ゲノム医療推進機構 機構長 / 国立精神・神経医療研究センター 名誉理事長)
10:10 ~ 11:10 特別講演
「脳と人工知能 - 二つの知能システム」
演者:甘利 俊一
(帝京大学 先端総合研究機構 特任教授)
司会:川人 光男
(株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR) 脳情報通信総合研究所 所長)
11:15~11:55 「脳を知る」分野講演
「脳の理解と生成AIの診断」
演者:渡部 喬光
(東京大学 ニューロインテリジェンス国際研究機構 教授)
司会:加藤 忠史
(日本学術会議 連携会員 / 順天堂大学医学部 教授)
11:55 ~ 13:00 休憩(ビデオレター放映:高校生時に世界脳週間イベントあるいは脳科学オリンピックに参加した体験記を放映)
13:00 ~ 13:40 「脳を守る」分野講演
「神経発達症におけるメルトダウンの神経回路:脳を守る介入開発をめざして」
演者:林(髙木)朗子
(日本学術会議 連携会員 / 理化学研究所 脳神経科学研究センター チームディレクター)
司会:池田 和隆
(日本学術会議 連携会員 / 東京都医学総合研究所 参事研究員/ 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 部長)
13:40~14:20 「脳を創る」分野講演
「脳とAIの生成モデル:予測と行動の神経回路」
演者:銅谷 賢治
(沖縄科学技術大学院大学 神経計算ユニット 教授)
司会:藤山 文乃
(日本学術会議 連携会員 / 北海道大学大学院医学研究院 教授)
14:20~15:00 「脳を育む」分野講演
「脳・身体・環境が育む認知機能の発達と多様性」
演者:長井 志江
(東京大学 ニューロインテリジェンス国際研究機構 特任教授)
司会:吉峰 俊樹
(医療法人医誠会国際総合病院 名誉院長)
15:10 ~ 15:50 パネルディスカッション
モデレータ:伊佐 正(日本学術会議 連携会員 / 脳の世紀推進会議 副理事長 / 自然科学研究機構 生理学研究所 所長)
モデレータ:柚﨑 通介(日本学術会議 第二部会員 / 慶應義塾大学 ヒト生物学-微生物叢-量子計算研究センター 特任教授)
15:50~16:00 閉会挨拶
大隅 典子
(脳の世紀推進会議 副理事長 / 日本学術振興会 理事)
参加申し込みは、ホームページの「事前登録フォーム」よりお申し込みできます。
(コメント)
今回は、会場参加予定です。事前登録フォームより参加申込み済です。
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良かったら、脳の世紀推進会議への会員登録をご検討ください。
共同創設メンバーの故伊藤正男先生が、「脳の世紀推進会議」の名付け親です。「脳の世紀」とは、脳研究を100年続けるという意味です。
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