前世占い師の立花です。今日は不思議なハエのお話。
ハエが消えたんすよ・・・!
何言ってるかわからないと思うのだけれど。
まあ実際どこかにいるのかもしれないんだけれど、不思議過ぎたのでちょっとブログにメモしとこ。と。
どこからともなく突然現れたハエさん
まずこれが不思議なんですよ。
冬だから窓なんてどこも開いてないし、ここ一応東京なのでハエを見ないんです。
今日見たのが20年ぶりくらい。
田舎の高知にいる頃はたまに見ましたが、都会に引っ越してみることなんてなかったのに。
「ハエらしいハエだなあ」
と思ってみていたのですが、あらためて検索してみると検索したハエと種類が違う。
見たハエと同じハエがいないんですよ。
縞々はないし、光沢もなかったし・・・不潔な感じはせず。
目は赤かったんですけどね。
目が合ったんですよ。ハエと。でお互いに2秒くらい見つめ合ったんです。手足を擦るおなじみの行動もせずじっととまってこっちを見ていました。
・・・口も長くなかったな・・・。
で飛び始めてみていたら、ふっと消えてしまいました。
・・・他の部屋に行った?ドアは開いてなかったのに消えちゃった。
結構でかいですよね。ハエ。
消えちゃうもんなんですかね?
ベルさんなんじゃない?(笑)
ベルさん。そうベルゼブブさん。ベルゼブブさんが送り込んだハエじゃない?
と家族に言われましたが、羽に骸骨は書いてなかったよ。
そういえば、結構大きいのに
「ブーン」
という羽音がしなかったんですよね。
私が見たのは本当に“生きたハエ”だったんでしょうか。それとも・・・。