toBのご依頼、無事納品できました。

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コラム
こんにちは、創作応援クリエイターのしゃちゃーんです!

今ほど、toB(企業様)の画像合成・レタッチ案件を無事に納品完了できました。
私には結構珍しいtoB案件でしたが、とても素敵な商品に携われるということで、私もクライアント様もしっかり満足・納得できる

詳しい内容は伏せますが、今回は普段お受けしているご依頼とは少し異なる、とても刺激的で学びの多いお仕事でした。

ご依頼の内容は、お客様から「AIで生成した理想のサンプル画像」をご提供いただき、それをベースにして、実際の商品の写真(バッグやチャームなど)を手作業で合成・補正していくというもの。

普段は、ご家族の思い出の写真や同人誌の表紙などがメインの私にとって、この「AI生成画像と、実際の商品写真をすり合わせる」という工程は、新鮮なチャレンジでした。

お客様と綿密にすり合わせを行いながら作業を進める中で、「AI生成画像の苦手な分野」と「Photoshop(手作業)の限界」みたいなものにぶち当たりました。

AIは、パッと見の美しい雰囲気や理想的な構図を作り出すのは、本当に魔法のように上手です。
ですが、いざ細かい部分(例えば、紐の結び目の物理的な重なり方や、正確な長さの整合性など)をよく見ると、構造が破綻していたり、曖昧に誤魔化されていることが多々あります。

一方で、私たちがPhotoshopで行う手作業のレタッチは、「そこに存在しないものを、ゼロから生み出す」ことには限界があります。
けれど、AIが苦手とする「物理的な整合性を合わせる」「元の商品の質感を正確に保つ」といった、細部へのリアルな調整や微細な違和感の払拭は、手作業だからこそできることなんですよね。

「AIが出力した魔法のような理想像」に、「現実の商品の形」をどうやって手作業で違和感なく落とし込むか。
時には解像度の壁にぶつかったり、Aお客様とじっくりご相談を重ねたり……。

結果的に、お客様からの丁寧で分かりやすいフィードバックにも助けられ、ご納得いただけるクオリティで無事に全画像を納品することができました。
「今後も継続的にお願いしたい」というありがたいお言葉までいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

AIと手作業。
それぞれに得意・不得意があり、AIに全投げしただけでは成立しない「人間ならではの微調整」がまだまだ必要なんだなと、深く勉強になった案件でした。

これからも、新しい技術の波に揉まれながらも、自分の「手」だからこそできる丁寧なお仕事を大切にしていきたいなと思います。

この度は、ご依頼ありがとうございました!
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