こんにちは。丸山修平です。
あの子が旅立ってから、お骨をどうするか決められないまま、日が過ぎていく。
自宅に置いたままでいいのか、お墓や納骨堂に納めたほうがいいのか。
周りに聞いてみても、「そろそろ納めたら」と言われたり、「無理しなくていいよ」と言われたり。
答えがばらばらで、余計に迷ってしまう方もいます。
決められないのは、気持ちの整理が遅いからではありません。
手元に置けば、まだ一緒にいられる気がする。
納めてしまえば、本当に離れてしまう気がする。
どちらを選んでも後悔しそうで、動けなくなる。
それは、あの子を大切に想ってきた時間の長さと深さの表れです。
お骨をどうするかは、今日決めなくていいことです。
決める日が来た時のために、一つだけやってみてください。
あの子が家の中でいちばん好きだった場所を、思い浮かべます。
陽のあたる窓辺、ソファの端、あなたの足元。
そこにいた姿を思い出した時、胸に浮かんだ言葉をノートに一言だけ書きます。
「そばにいてほしい」「ゆっくり休ませてあげたい」。
どちらが出てきても、それがあなたの本音です。
答えを出すためではなく、迷った時に立ち戻る手がかりとして残しておきます。
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あの子が今どんな気持ちでいるのか、一人で想像し続けて苦しい方へ。
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