こんばんは。丸山修平です。
祖母の部屋で感じていた、あの不思議な空気。
それが特別なものだと気づいたのは、
もう少し大きくなってからでした。
ある日、友達と何気ない会話をしているときのことです。
「なんとなく、この人はこう思っている気がする」
そう感じたことを、そのまま口にしたことがありました。
すると、その場の空気が一瞬だけ止まったんです。
「どうして分かるの?」
そう聞かれたとき、私は初めて、
自分が感じているものが、
誰にでも当たり前にあるものではないのだと知りました。
それまでは、ただ「そう感じるから」そう思っていただけでした。
でも、その日を境に、
「見えること」と「見えないこと」を意識するようになりました。
見えているつもりでも、
本当は見えていないもの。
逆に、目には見えないけれど、
確かにそこにあるもの。
人の気持ちも、どこかそれに似ているのかもしれません。
言葉にされていない想い。
表には出ていない感情。
それでも、確かに存在しているものがあります。
これまで累計2,000人の方と向き合ってきた中で、
私は何度も、その“見えない部分”に触れてきました。
ある方は、「大丈夫です」と笑いながら、
本当はとても深い孤独を抱えていました。
またある方は、「もう諦めます」と言いながら、
心の奥では、まだ強く想い続けていました。
人は、自分の気持ちさえも、
見えなくしてしまうことがあります。
だからこそ、
「見えること」だけに頼るのではなく、
「見えないものに気づくこと」が大切なのだと思います。
あなたの中にも、まだ言葉になっていない想いはありますか。
それは、無理に形にしなくても大丈夫です。
ただ、「そこにある」と気づくことが、
あなたの物語を動かすきっかけになることもあります。
私が大切にしているのは、
優しいだけではなく、
その奥にある核心に触れていくことです。
見えるものと、見えないもの。
その両方にそっと寄り添いながら、
あなたの物語を一緒に紐解いていけたらと思っています。
——
次回は、「雨の日の来訪者」についてお話しします。
もしよければ、あなたの中にある、
言葉にならない感覚や想い。
そのままの形で、そっと聞かせてください^.^
丸山修平
祖母と母が霊能者という環境で育ち、幼い頃から"視える世界"を当たり前のように受け継ぐ。18年の鑑定経験を持ち、累計実績は2,083件・評価4.9。
優しいだけではない核心に迫る鑑定と、「あなたの人生の主人公はあなた自身」というメッセージを大切にしている。
現在はココナラにて電話鑑定・メール鑑定を受け付けている。
よろしければ、あなたの物語も聞かせてください。