"名乗る"ということについて

"名乗る"ということについて

記事
コラム
はじめまして。
ロゴデザインを出品している、yowanotuki(よわのつき)といいます。
今日からまた、あらためてブログを投稿していこうかと思います。どうぞよろしくお願いします。


名乗ることへの、ちいさな戸惑い


自己紹介、と言われると少し戸惑ってしまいます。
「はじめまして」と名乗るとき、いつもどこか、むず痒さのようなものを感じるというか。
自分のことを何者かとして定義するのが、昔からちょっと苦手なんです。


今はロゴデザインの仕事をしていますが、
「デザイナーです」と言い切ることには、どこかためらいがあります。
そんな立派なものじゃないという気持ちと、
それよりも、自分の中にある感覚や言葉にできない気配のようなものを、そっと差し出しているような気がしているからです。


いっしょにかたちを探していくということ


ご依頼くださる方の中には、まだ具体的なイメージが固まっていない方も多くいらっしゃいます。
そういうときは、言葉にならない感覚を丁寧にすくい上げながら、やりとりを重ねていきます。
一方的に提案するというよりも、「一緒にかたちにしていく」スタイルが自分には合っているように思います。


にじみ出るものとしてのデザイン


僕のデザインには、「静か」「繊細」「余白がある」といった印象を持ってくださる方が多いです。
でも、毎回そうなるとは限りません。
そのときどきの依頼内容や対話の中で、にじみ出てくる雰囲気は変わっていきます。
共通しているのは、どれも無理につくり込んだものではなく、自分らしく、自然に手を動かすことで形になっていくということ。
そうして生まれたものが、誰かにとってちょうどよく届けばいいなと思っています。


これから、ここに綴っていくこと


こちらでは、日々感じたことや、考えたことを静かに綴っていけたらと思っています。
派手な情報や強い主張は、あまり出てこないかもしれませんが、
そのかわりに、どこかで誰かの目に留まり、ふと読んでもらえるような、
そんな静かな場所になれたら嬉しいです

これからどうぞ、よろしくお願いいたします◎







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