初めまして。プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。 万年筆が好き過ぎて自分のオノト万年筆(夏目漱石が愛用)、特に古い万年筆・アンティーク万年筆の修理やメンテナンスを行っております。 万年筆は、単なる筆記具ではないと思っています。 長年使い続けてきた一本、恋人やご家族から贈られた一本、就職や結婚など人生の節目に手にした一本、故人から受け継いだ一本など、持ち主さまにとっては購入価格では測れない価値を持つものがあります。 そのため、修理では「兎に角、分解して直す」ことよりも、まず現在の状態をよく確認することを大切にしています。 特に製造から長い年月が経過した万年筆では、樹脂やゴムなどの経年劣化、固着、過去の修理跡など、実際に確認して初めて分かることも少なくありません。 無理な分解によって取り返しのつかない破損を招く可能性がある場合には、作業を進めないという判断も大切だと考えています。 修理・調整・洗浄など、ご希望と万年筆の状態を確認しながら、一点ずつ作業いたします。追加の作業や部品交換などが必要になった場合には、勝手に進めることなく事前にご相談します。 「古い万年筆だけれど、また使えるようになるのかな?」 「大切な人からもらったものなので、出来るだけ長く使いたい!」 「メーカーもモデルも分からない」 そんなご相談でも構いません。 修理出来るか分からない段階でも、まずはお気軽にお問い合わせください。 大切な一本を、これからも永く使っていただくためのお手伝いができれば幸いです。


























