群青の世界 - BLUE OVER 2020年 10月 リリックのモーション(文字の演出)で参加、ディレクターは尊敬する友人でもある浦濱司。 曲の情緒に合わせて慌ただしくも、儚いグラフィックを意識して配置しました。 モーショングラフィッアニメーションミュージックビデオリリックビデオ撮影