転職を急がせない、利害関係のないキャリアのセカンドオピニオン
はじめまして。国家資格キャリアコンサルタントの安野託海です。
「転職できるか」より、「本当に転職すべきか」で迷っている方へ。
求人を紹介しない、利害関係のない立場から、キャリアのセカンドオピニオンを提供しています。
大手転職エージェントで、転職希望者と企業の双方を担当してきました。累計面談600名以上、法人担当は延べ300社以上。機械設計、電気・回路、組込ソフト、生産管理、品質管理・保証、製造、サービスエンジニアなど、主に製造業の採用支援に携わりました。
個人側では、転職理由の整理、強みの言語化、求人選定、応募・面接、内定後の意思決定まで支援。企業側では、採用背景や配属後の役割、選考基準を確認し、採用フローの改善にも取り組みました。「求職者からどう見えるか」と「企業が何を見ているか」の両面から考えられることが強みです。
転職エージェントは無料で心強い存在ですが、採用企業から報酬を受け取る仕組み上、「紹介できる求人」や「入社決定」が中心になりやすい面もあります。私はその仕組みを内側から知っているからこそ、求人紹介も転職の勧奨もせず、現職継続、社内異動、転職、副業、いったん保留する選択肢を同じ土俵で整理します。
私自身も、複数のキャリア相談サービスを利用する中で、話は聞いてもらえたけれど次に何をすればよいか分からない、相手のサービスに合う結論へ誘導されている気がする、といった違和感を抱いた経験があります。そのため、気持ちへの寄り添いと、現実的な判断材料の両方を残すことを大切にしています。
相談では、ただ話を聞くだけでも、正解を押しつけるだけでもありません。
・今の仕事で起きている事実、感情、解釈を分ける
・やりたいこと、活かせる強み、譲れない条件、避けたいことを整理する
・各選択肢のメリット、懸念、実現可能性を比較する
・次の1〜2週間で確認することを決める
という流れで、迷いを判断材料に変えていきます。
「エージェントに勧められた求人が本当に自分に合うか」
「内定は出そうだが、今の会社を辞める理由が曖昧」
「年収、仕事内容、働き方のどれを優先すべきか」
「自己分析をしたのに選択肢が絞れない」
「家族や友人とは違う、採用市場を知る第三者の意見がほしい」
といったご相談が得意です。
面談後は、話した内容を「現状・判断軸・選択肢・次の一歩」にまとめた意思決定整理シートをお渡しします。結論を代わりに決めるのではなく、ご自身で納得して選べる状態を一緒につくります。
保有資格は、国家資格キャリアコンサルタントです。数字や条件面も、気持ちや価値観も、どちらか片方に寄せずに考えることを大切にしています。ご相談内容の秘密は厳守します。まだ何に悩んでいるか言葉にできていなくても大丈夫です。安心してお話しください。「相談したら転職しなければいけない」と考える必要はありません。話した結果、「今は動かない」と決めることも大切な意思決定です。ビデオチャットはカメラOFFでも利用できます。