乳がんサバイバーのお悩み相談
20年前に乳がんを発症。西洋医学の三大療法は避けて
代替療法、ほぼほぼ放置療法で、発症後も仕事を続けながら
普通の生活を送ってきた。10年前にリンパへの転移をきっかけに、そこで初めて温存手術を受けたが、その後も、抗がん剤や放射線治療はせずに過ごす。6年前からホルモン抑制剤の服用のみを始める。半年前から、ケミカルの薬の長期間に渡る服用は身体にとって害になると判断して、現在は、主治医には内緒で服用をストップしている。笑
当然、今も、発症から変わらずに毎日仕事をして、自分らしく幸せに暮らしています。