ブランデットコンテンツメーカー&ライターとして。
私たちが経験してきた社会人としての15年、コピーライターを足がかりに、コンテンツを作って来ました。
でも、どうやらコピーライターという肩書き以上に、私たちにはお客様の「ありたい姿」、「あるべき姿」を描く内容が7割。その延長線上にある、会社の「商品」、「製品」を受け手に伝えるべく明確で、心をぐっと動かす内容が3割、手掛けてきました。
コピーライターと言ってしまうと、なんだか、おこがましく感じます。
それよりもコピー(言葉)を軸にして、コンセプトメーキングし、主に動画コンテンツを作って来たことに気づきます。いわば、私たちは、ブランデットコンテンツメーカー&ライターという肩書きがしっくり来ていると言えます。
そして、その肩書きに込めているように、お客様の価値を正しく伝えること。人々に、新しい視点に気づいてもらうこと。