骨盤のリアルタイムビジュアライゼーション 2020年 3月 無線通信のWi-Fiモジュールマイコンと加速度センサを搭載したベルトを作成した。マイコン側は計測値(3Dの傾き値)を、PCにリアルタイムに無線送信する(OSC通信)。PC側では、openFrameworks(oF)で3Dの骨盤モデルを描き、マイコンから無線受信した傾き値をもちい、骨盤モデルを動かす。ベルトを装着して運動することで、自らの骨盤映像とのリアルタイムなインタラクション体験を創出する。