普段は学生として授業を受けています。
物心ついたからから絵を描き続け一時は芸大を考えましたが、今は理系学部に進学し趣味として透明水彩をしています。 中学時代のある時期をきっかけに今のような、危うい儚い少女を透明水彩で作るようになりました。私にとって少女は生きています。涙袋から、アイシャドウまで丁寧に色を置いていきます。