帰宅時の動線を考えたアイデアスケッチパース 2020年 10月 帰宅時にはバックやカギを持っています。 リビングに入ってすぐの場所でキッチンからも近い壁に収納とコルクボードを提案。 物の居場所を作ってあげることで部屋が散らからなくなります。 また、居場所があることで忘れるを防止することもできます。 使い方から考えた家具や部屋のレイアウト、窓や出入口の位置まで立体に考えることは重要です。 帰宅時バック置き場カギ置き場掲示スペーステレビ位置