アンジーさん(幼年期 Ⅱ)ドローイングプロセス 2019年 10月 レイアウトが終わったら今回も顔の表情から少し描き込んでいきます。 子猫特有のきょとんとした表情、ちょっと近すぎるカメラアングル、愛着のわくプライベートな肖像画に どれもしっくりマッチします。