クレーム主の"サンドバッグ”に成り下がっていませんか?
マニュアル通りの対応に限界を感じていませんか?
クレームの性質は多種多様です。場面に合わせた対応が必要になります。
◼️クレーム対応を「辛い仕事」から「有意義な仕事」に変えませんか?◼️
クレーム対応は一般的に”損な役回り”に見られます。
「他人のミスを自分が謝罪する」
「執拗以上に精神的に責められる」
私も現役のクレーム対応係で、周囲からいつも「大変ですね」と労われます。
ところが、私はクレーム対応という仕事を以下のように捉えています。
「誰もやりたがらない分、周囲から感謝される」
「様々な問題と向き合い、問題解決能力を鍛えられる」
◼️クレーム対応はあなたの”戦闘能力”を高めてくれる◼️
クレーム対応という仕事には社会人としての”戦闘能力”を高めてくれる要素が含まれています。人としての戦闘能力を高めることで他の仕事はもちろんプライベート(趣味や恋愛)にまで活かすことができます。
また、感謝の言葉を頂けるのもクレーム対応という仕事の魅力です。
クレームする側はフラストレーションの吐け口を探していますし、サービスを求めています。また、クレームを受ける側 (ミスをしてしまった人)は謝ることに必死になり八方塞がりになっています。
それらを取り纏めて解決するのがクレーム対応係です。問題が解決すれば双方から感謝されます。「話を聞いてくれてありがとう」「問題を収めてくれてありがとう」等、様々な「ありがとう」を頂けます。
自身の戦闘能力が高まり、人から感謝され、その上でお金(給料)が貰える。
確かに辛い時もありますが、一方でメリットも多いのがクレーム対応という仕事です。
◼️一緒に悩みながら、解決の糸口を探します◼️
このようにクレーム対応の仕事をポジティブに捉えている私ですが、その背景には多くの失敗があります。
お客さんに沢山怒鳴られたからこそ「上手い対応方法」を日々考えていました。
これをご覧の方の中でもかつての私のように「クレームへの取り組み方」に日々頭を抱えている人も多いかと思います。私はあなたの抱える「どうすればいのか」を一緒に悩み、一緒に解決の糸口を探します。
クレーム対応の考え方を変え、あなたも「皆から頼られるクレーム対応者」になりませんか?
初出品のサービスとなります。何卒宜しくお願い致します。