昨今、多くの会社が「機械学習で業務改善」「AI活用で業務効率化」など機械学習の名を冠したサービスを打ち出しています。
この記事をご覧になったあなたも、
・流行に乗ってシステムを改良したい
・外部システムを導入せずに、社内システムの効率化したい
とお考えでしょうか?
しかし機械学習を絡めたプロセスは複雑で、なかなか実行に移せないのが現実です。
実際、多くの方がアイデアを持ちながらも
「機械学習のプロが身近におらず、先に進めない…」と諦めてしまっています。
あなたの業務効率化のアイデアがそんなことで消えてしまうなんて、もったいない!
ぜひ私に、あなたの考えを実現するお手伝いをさせてください。
【実績】
これまでに機械学習のPoC案件で、要件定義から実装までを手掛けてきました。
・とある電子書籍事業にて、1冊あたり10数時間かかっていた手作業を、再短〇時間に短縮する提案及び一部実装
・20分程度かかっていた人力集計作業を、カメラを用いて数分程度に短縮。人力よりも高精度の記録を実現する提案及び実装
※機械学習以外にも、社内システムを開発した経験があります。
これまでのクライアントの中には
・機械学習を使えば業務効率化できそうだが、工数が見えない
・業務効率化をしたいが、どうすればいいかわからない
などの悩みを抱えている方が多数いらっしゃいました。
新しいことへのチャレンジは、どうしても先が見えないものです。
日々の業務効率化のために、ぜひ一度ご相談ください!
曖昧なご相談でも構いません。できる限り助力いたします。
【ご相談の流れ(例): 機械学習利用のアイデアが明確な場合】
1. 現在の課題のヒアリング
2. 機械学習によってどのように課題を解決したいかをヒアリング
3. 実際のプロセスについてアドバイス
【ご相談の流れ(例2): 機械学習をどう利用すれば良いか不明瞭な場合】
1. 効率化したい業務の内容をヒアリング
2. 機械学習で効率化できるポイントがあるかを議論(精度や速度など)
3. 業務に機械学習を取り入れるアドバイス
※場合によっては、機械学習を用いない効率化の提案をさせていただくこともあります。
ご不明な点は、DMなどでご相談下さい。
(Image via www.vpnsrus.com)
改善したいポイントやアイデアがございましたら、ご相談前にテキストでお送りください。こちらで資料を作成した上でMTGに臨ませていただきます。
■できること
・業務効率化のご相談
・効率化の要件定義
・大まかなアーキテクチャのご相談
・システム(機械学習)の落とし所のご相談
■できないこと
・詳細設計
・実装(本サービスはご相談のみです)
・細かいチューニングのご相談
・テスト