これぞ、「ホンモノ」の公認会計士・税理士による、
医療法人の節税対策(税金対策)
ご興味はございませんか?
『この経費いけるの?今まで除いてたわ。。』
『目からうろこや。。』
『節税対策(税金対策)?そんなんできるんでっか?』
『税理士(会計事務所、公認会計士、顧問税理士)ついてるけど、初めて聞いたわ。。』
『節税対策(税金対策)について、今の顧問(税理士、公認会計士、会計事務所、税理士法人)から、提案されたことないわぁ。。』
『節税対策(税金対策)?うちとは関係ないやろ?節税対策(税金対策)ってうちと関係あんの?他人事やおもてたわ。。』
『今の税理士が、何の提案もしてこーへん。』
『今まで、節税対策(税金対策)してきたけど、初めて聞いたわ。。』
『自宅の経費化、どーなんやろ?』
『交際費って、みんななんぼまで経費にしてんの?』
『医業未収金で未回収のもんがあるけど、どーしたらええの?』
『試算表の説明?受けたことないわ。。貸借対照表って重要なん?』
『うちが儲かってるかどうかすら、分からん。。』
『資金繰り?考えたことない』
『建て替えたいけど、今のままでいけるんやろか。銀行さん、貸してくれるんやろか』
『承継?そんなん考えたことあらへん。』
『他の先生はどーしてんの?』
『経費削減できんの?』
『あんた、節税の鬼でんな!!』
よく言われます。
それはなぜか。。
税理士、公認会計士、税理士法人、会計事務所が、
1無知
2勉強不足
3会計担当が、平然と、『法人税、500万円です。』
自分(税理士、公認会計士、会計事務所、税理士法人)が納税する立場になって考えていないので、節税対策(税金対策)にまで、気が回らない。
4顧問が税務署出身者で、試験を受けていない。
色々原因はあると思います。
顧問(税理士、公認会計士、会計事務所、税理士法人)を変えてくださいとまでは、申し上げません。
まずは、「ホンモノ」による、セカンド・オピニオンの節税対策(税金対策)を受けてみられませんか??
節税のご提案について、確かな自信がございます。
少しでも上記に当てはまるとお思いの方は、ぜひ、ご一報くださいませ。
『医療法人ならではの節税対策(税金対策)』ができます。
ご連絡、お待ちしております。
直近の決算書類を添付いただけると、より詳細な分析をさせていただき、
より具体的な、医療法人ならではの節税のご提案をいたします。
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1消費税の申告書
2法人税の申告書
3事業概況書
4決算書(決算報告書)
5勘定科目の内訳書
6固定資産台帳
7消費税の集計表(精算表)⇒消費税の確認書類とお考えくださいませ。
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1~6は、税理士から受け取られている決算書類のお控えのファイル内に、綴られていると思います。
7は、税理士へ直接ご依頼くださいませ。
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今期の試算表をお持ちの方は、試算表のご提示もお願いいたします。
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また、以下のように家族構成をご教示くださいませ。
父 76歳 非同居 年金額面 260万円ぐらい
母 62歳 非同居 収入0 父の扶養
姉 40歳 非同居 パート 90万円ぐらい 義兄の扶養
妻 35歳 同居 収入0 私の配偶者控除適用中
子 8歳 同居。 収入0 私の扶養