病気と闘ってる人、またはご家族の方々に勇気を差し上げます。
15年ほど前に私の母は突然末期癌と診断され余命2ヵ月を宣告されました。私たちは諦めませんでした。そして母は今も元気です。
また、私自身も難病指定されている不治の病いを十数年間患っています。
しかし、今も元気に笑顔で毎日働いています。
私の病気は患者さんの多くが人生を悲観して、引きこもりや、鬱病になると言われている病気です。
私は病気を治すことは出来ません。
出来ることは、経験したことをお伝えすることです。
私は、心の居所、気持ちの在り方で病気に良い影響を与えることが出来ると思っています。
そう、それを今まで実際に経験してきました。
私たちは決して一人ではありません。
そして、笑顔や優しい気持ちは身体にも伝わります。
悩みをお聞かせください。