最近の調査によれば、大手キャリアのスマホユーザーの半数以上が携帯端末の月額料が「7,000円以上」と回答しており、平均月額料金は7,876円にもなっていることがわかります。
一方、格安SIMユーザーでは最も多かった回答は「1,000円以上2,000円未満」で33.6%、平均月額料金は2,957円です。その差5千円弱。1年間で6万円にもなります。
毎月の固定費を膨張させたまま見直さずにいるのはもったいないです。
2019年3月の格安SIM利用率はワイモバイルを含めると17.5%と着実に増えてきていますが、まだキャリアを使っている方の多くは面倒だから、格安SIMはよくわからないからと惰性で使っています。
ここを訪れていただいた方は、きっとこのような状況を打開されようとしているのだと思います。
僕はこれまでUQモバイル、mineo、イオンモバイルを実際使ったことがあり、その時に市場全体や様々な主要格安SIMを比較したことがあり、主要各社のメリット、デメリットを把握しており、その経験と知識をもとにこのサービスを提供させていただきます。
格安SIM(MVNO)は2018年3月現在886事業者もありますが、比較の土俵にあげるのは特徴のある大手数社で十分です。競争が非常に激しく体力のない事業者は今後淘汰されてしまうからです。
事業者として信頼性があり、特徴のある格安SIMの中からあなたの使い方に合ったサービスをご提案し、移行方法についてもガイドいたします。
目先の解約手数料を懸念するより、向こう1年間のトータルコストで比較すれば、早めに格安SIMに移行した方がお得だとわかるはずです。
ご連絡お待ちしております。
目指せWIN-WIN!
以下についてお知らせください。
・現在お使いの回線、料金プラン、スマホ端末機種
・契約日と端末残債金額
・自宅でのWi-Fi有無
・スマホでよく使うアプリやサイトのカテゴリー(ゲーム、YouTube、動画配信、SNS、音楽、ニュースサイトなど)
・スマホの主な利用時間帯
・キャリアメールの利用有無
・格安SIM検討で悩んでいること
・格安SIMでわからないこと