学費や男女別などの問題で、大学院(文系)に行けなかった性的少数者(Xジェンダー)の自分が、低コストで、自分の研究成果を世間に公開し後世に残す方法をお伝えします。
必要なのは、インターネット接続環境と出版費(製本代)と送料くらいです。
研究機関に所属せず、在野で実績を残していきたい方のご参考になれば幸いです。
文系の大学院に進んだことで、就業先が制限されたり、人生設計が狂ったり、みずから命を絶ってしまったりする方が、一人でも減ることを願います。
参考記事:
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190410-00000009-asahi-soci
未だに悲惨な事例が後を絶たないですね。
大学院に入ることを入院と呼ぶこともあるくらい、
命に関わること、
生活に関わることなのです。
私は、学部を卒業後、
大学院には行きませんでした。
何人かの方から勧められましたが、
お断りしました。
当時は、家庭の事情で余裕がなく、
学費を払って通学してる場合ではありませんでした。
また、私は中性なので、
男女別を明確にして所属するのが苦痛でした。
しかも私は哲学系だったので、
将来性のないことを既に知っていました。
それで進学を断念しました。
所属のないのが社会的に不利に思えたこともありましたが、
少なくとも《多額の学費は節約できた》、
と自負しております。
あと、大学院に行かないほうが、
職業の選択肢は多いです。
私はあくまで性別が中性だから、
選べる職業が制限されているのであって、
男女別の問題さえなければ、
私にもできそうな仕事は、
たくさんありました。
それに、研究室内での嫌がらせもありません。
私の場合は、
某教授から嫌がらせのコメントやメールを送り付けられたり、
某図書館内でストーカー行為をされたりしましたが、
そもそも進学しなければ、
研究室内で身体を触られるとか、
評価が取り引きみたいなもので決まるとか、
なんてことはないわけです。
私は自分で考えてみずから行動して、
遠回りしましたが、
文系で設備が不要なら、
在野で充分に研究できることを、
体験して証明しました。
以上、拙き私の話でしたが、
どうか、少しでも学費と時間を節約して、
せめて命だけは大切にしてほしいです。