ご覧頂きありがとうございます!
▪️サービス内容
英語のスピーキングにフォーカスしたい方向けの学習サポートです。
レッスンは、1(あなた)対1(先生)のスタイルで、
先生を日本人希望の方には、海外生活7年、ゆとり生活29年の僕の中途半端なエイゴで英会話します。リアルな英会話ご希望の方には、多国籍なニューヨーカーをご用意できます。
▪️海外 ≒ ゆとりの価値観?
正解はひとつとは限らない。
個性を大事にしよう。
円周率は3でも3.14でもパイでも大丈夫。最悪4でも大丈夫。
そんなステキなゆとりの恩恵を存分に受けて育った僕が、
ゆとりに何か恩返しがしたい!
そうだ!算数だけではなく、英語にもこのゆとりの良さを取り入れよう!
そう考えてできたのがこのサービス。
どのようにゆとりエキスを英会話に取り込むかというと、
例えば日本人から何かをお願いする時に使う表現の使い方として、
Could you〜?
Would you〜?
の違いをよ〜く聞かれます。
旅先で何かお願いする気満々な人が多いんでしょう。
正解はどっちでも良いです。
大丈夫です通じます。
「なんだー?今なんったー?Could じゃなくてWould っつたかー?あー?」
なんて誰も怒ってきたりしません。
僕がいつも言うのは、
ould you〜? で通じるよ。
Could か Would か分からなければ、そこは聞こえないようにごまかせばいい。
日本にはお茶を濁す文化があるじゃないか。
お願いの時はpleaseつければ良いから。
みたいな事です。
でも、ほんとに通じるので。
外国人と英語を使って話す場面では、細かい文法や発音など、日本人が心配してる程、細かいことは全然気にされないです。
Could かWould かどっちかなー?
って思えてる時点で会話できるポテンシャルは十分。
日本は真面目。ほんと真面目。「正解はこれです、これだけです」みたいな。
海外はテキトー。ほんとテキトー。「それでもいーし、これでもいーし、あれでもいんじゃなーい?」みたいな。
日本ではゆとりは世代だとされてますが、海外では国自体が「ゆとり世界」です。
実際に英語を使う場面は海外なので、日本のルールなんかに神経質になり過ぎず、海外の基準で気楽にゆとりんぐりっしゅマスターしましょう!
というお話でした。
ゆとりでもできる!
YES WE CAN!
MAKE YUTORI GREAT AGAIN.
ひとつだけお願いがあります。
僕のことは嫌いでも、ゆーとーりーの事は嫌いにならないで下さい。