デザイン仕様書の書き方をお教えします

ディレクター業で使っていたまとめるツールをお教えいたします。

ビジネスから趣味といった幅広い現場で使われるデザイン。 ですけど、お客さんや友人からあれこれ頼まれた時に、ラフ描きなどをなんども描き直すことになったりしていませんか？ そういった悩みや問題を解決するのに、仕様書というものを使うことで、他人とのイメージのズレを減らすことができます。しかし、実際に仕様書の作り方を教えてもらう機会はないと思い、今回のサービスを提供させていただきます。 現場でもあまり教えてもらうことのできない仕様書には、どんなことをまとめてあって、どんな風に資料にすればいいのかということをお教えいたします。 ◆どんな人にオススメか 毎回ラフや彩色の際に、リテイクをもらう方 クライアントの意図を理解したい方 なかなか絵のコンセプトがまとまらない方 ◆サービス内容 1.スカイプなどのビデオチャットのできるもので、お悩みを確認させてもらいます。 2.お悩みに対して、どのような対策があるのか大まかにお伝えいたします。 3.その後、実際に仕様書を作成してもらいながら、仕様書作成を体験してもらいます。 具体的な相手などを想定できるようにしてありますと、スムーズに進行できますが、仮想や自身をクライアントに見立ててやる方法もありますので、お気軽に相談ください。 所要時間としては、一時間前後となります。 自分だけでは解決しにくいコミュニケーションの部分を一緒に解決できるように、努力させていただきます。