受験用の自己推薦文の添削を行います。
学校での添削指導があまり受けられない。経験者に見てもらいたい。という人向けです。
文章に書き慣れていない場合、設問に答えているつもりでも、お題からそれてしまった内容になっている場合があります。そんな推薦文読みたいですか?
推薦文は奇抜な物や特出した物を求めているわけではありません。質問に簡潔に答え、明確に意味が伝わればいいのです。相手が求めているであろう内容を織り交ぜながら、質問に答える。これが王道です。
サービスの流れ・内容
①受験先の情報(大学・学部・入試の種類・設問内容)を送ってください。(できるだけ詳しくお願いします)
②添削してほしい設問と文章(~800字程度)
③文章の表記(日本語として文意が通じるか)と設問に対応しているかを添削します。
④添削結果を返信します。
以上が基本の流れです。
オプションとして、以下の内容も可能です。
op1 罫線の場合、1行何文字でどれくらいの構成にすればよいかのアドバイス
op2 添削後文章を修正し、再添削する
op3 書きたい内容をやりとりし、どのように構成すればよいかの全体的な指導(再添削込み)
~これまでの実績(自己推薦文・小論文2次試験含む)~
神戸大学
大阪教育大学
和歌山大学
上智大学
同志社大学
関西学院大学
近畿大学
龍谷大学
京都産業大学
甲南大学
その他
看護系専門学校
~さいごに~
文章に書き慣れていないと、自分が思っている意味と相手に伝わる意味が異なります。
学校現場で教えてきた経験から、意味の取り違え、伝わり方のミスはある程度予測が付きますので、添削できます。
細かいやりとりできることが一番ですが、時間と労力がかかりますので、ある程度の費用はいただきますが、しっかり仕上げることができます。
今年度もAO入試ですでに合格者が出ていますので、お役に立てると思います。
推薦文だけで合否は決まりません。評定や面接の影響が大きいです。しかし、入り口となる文章をきちんと書けないのであれば、マイナス評価となってしまいます。特に指導を受けていない文章は一目で分かります。そんなやる気の無い人を取りたいと思うでしょうか?
入り口で負けないために力を貸します!
※2020年11月より料金改定いたしました。
①受験する学校の情報はできる限り集めておいてください。
②インターネットで見られる情報は確認できますが、あまりにも確認する情報が多い場合は、チェックしかねます。
③基本的に合格できる推薦文を狙いますので、辛口コメントになる場合があります。1度目の添削であれば、その可能性が高いです。
④何度か書き直したり、見てもらっている文章の場合は、ブラシュアップのコメントができます。
⑤急ぎの場合は必ず事前に知らせてください。受付状況によって返事をいたします。
⑥基本的には関西圏が得意です。その他地域でも受け付けますが、情報量は少ないということをご了承ください。