★ 子供を公立中高一貫校に3ヶ月で合格させた秘訣を伝授します! ★
◆お読みいただきました皆さまへ
このサービス案内をお読みいただきましてありがとうございます。
2018年2月に子供が公立中高一貫校を受験し、合格をいただくことができました。
公立中高一貫校の受験を決めたのが、2017年10月の終わりでした。
それまでは、私立中への受験に向けての勉強はしていたのですが、公立中高一貫校向けの受検対策は全く何もしていませんでした。
わずか3ヶ月しか期間が残されおらず、親としてもどうしてよいのかとても悩みました。
また、私立中受験と異なり、公立中高一貫校の受験は情報がとても少なく、何をやればよいのかとても迷いました。
しかし、限られた時間の中で公立中高一貫校に合格するためには、止まっているわけにはいきません。
限られた時間と情報の中で、徹底的に研究し対策を立てました。
そして、短い期間でも合格を勝ちとれるという手法を苦しみながら見いだすことができました。
このように、私が苦しみ抜いて編み出した合格の秘訣を少しでも多くの方にお伝えしたいと考え、このサービスを提供させていただくことに決めました。
◆公立中高一貫校の受検の特徴
公立中高一貫校は、国語、算数、理科、社会の試験ではなく、科目融合型の適性検査が行われます。
この適性検査は、短い検査時間の中で、長文を読みこなし、解答を文章で記述する必要があります。
これは、私立中の出題傾向とは全く異なりますので、特別な対策が必要です。
また、近年は塾などでも公立中高一貫校向けの対策がかなり充実していますので、合格を勝ち取るためには、十分すぎるほどの対策が必要になります。
◆本サービスの特徴
本サービスでは、私が苦しみ抜いて編み出した、公立中高一貫校に最短で合格できる手法を伝授したいと思います。
複数回メッセージでやりとりをさせていただいて、納得のいくまでアドバイスさせていただきます。
◆進め方
まずは、志望校や現在の勉強の進み具合(これから勉強を始める方でも問題ありません)、得意科目、苦手科目などを詳細にお聞きして、現在の状況にあった対策を私の方からお伝えしたいと思います。
◆その他
上記以外でも公立中高一貫校の受検全般にかかるご相談も可能です。
公立中高一貫校の受検対策は、情報が少ないため合格のために何をやって良いか、親としても悩みが尽きないと思います。
私も、受検期間中は来る日も来る日も公立中高一貫校受検対策のことばかりを考えておりました。
そこから編み出した公立中高一貫校合格に向けての秘訣をお伝えしたいです。
◆書いていただきたい情報
・学年
・都道府県名(任意)
・志望校(任意)
・私立中受験の有無
・これまでの勉強状況
・通塾の有無
・得意科目
・不得意科目
・習い事