自分自身を、特定の花で表現してみたい。このご希望にお応えするサービスです。
個人と植物を結びつける具体的な方法として、入口的には、
① 一種の心理テスト的に、自己イメージ、なりたいイメージから始める
② 個人的な美意識、好み、理想をつかむことから始める
③ 実際の個人名に注目する
などあります。
この情報を、
膨大な花(樹木もありえます)の種類から関連付けてみます。
貴方がある花とむすびつくとき、何かが変わった!と感じていただけたら嬉しいです。
ただそれだけ?いいえ、シンボルフラワーは、ファッションからビジネスまで、多様な自己表現の媒体となり得ます。
ご提案後、いまひとつ、しっくりこない、、ときは再度リサーチさせてください。
花(植物)のもつコンテンツについてこれらを参考にしています。
和名、古語の和名、英名、学名、香り、色、触感、伝承、薬効、自生環境、文化の中での扱われ方などです。
「花というより、木で選びたい。」「一般的でないもの、自分の知らない花は避けてほしい。」「葉っぱ本位の観葉植物も含めてほしい。」など、対象範囲の拡大、限定などありましたら事前にお知らせください。
同じ花でも、名称が複数ありえますどれを選ぶかはお任せください。
花言葉について、さほど考慮しません。こじつけ的な意味もあるからです。ただし、気になる方は事前にお知らせください。