AIのツールを契約することと、社内でAIが使われ続けることは別の話です。
使い続けられる会社には、業務を知っていて、AIの使い方を周りに教えられる人が社内にいます。
このプログラムでは、御社の社員の方1名を、その役割を担える担当者に育てます。
題材は、架空の例題ではなく御社の実際の業務。3回を通して「選ぶ→作る→確かめて広げる」を進め、終わったときには社内で回せる仕組みが手元に残ります。
最初に、生成AIの得意なこと・苦手なことと、入力してはいけない情報を、経営者の方と担当者の方に一緒に確認していただきます。そのうえで御社の業務を棚卸しし、御社の業務に合わせた使い方のルールを作ります。
■こんな課題を感じていませんか
・ChatGPTなどを契約したが、使っている社員が一部に偏っている
・AIの担当を決めたものの、何から始めさせればいいか分からない
・研修を受けさせても、翌週には元のやり方に戻ってしまう
・社員が勝手にAIを使っていて、情報の扱いが心配
■進め方の例(全3回・各60分)
どの部署・業務から広げたいかは会社によって違うため、第1回で御社に合わせて組み直します。
第1回 土台をそろえ、任せる業務を選ぶ(経営者の方も同席)
・AIで浮いた時間を何に使いたいかを伺う
・生成AIの得意・苦手と、入力してよい情報・いけない情報
・業務を棚卸しし、AIに任せる業務を1つ選ぶ
→課題:選んだ業務をAIで試し、うまくいかなかった点を記録する
第2回 ひな形と社内ルールを作る
・誰が使っても同じ品質で回せる「AIへの頼み方のひな形」を作る
・御社の業務に合わせた社内ルールを作る(入力してよい情報、出力の確かめ方、共有の仕方)
→課題:ひな形を実務で使い、ほかの社員1人に教えてみる
第3回 成果を確かめ、広げ方を決める(経営者の方も同席)
・減った時間と、社内での使われ方を確かめる
・ほかの社員への広げ方と、次にAIに任せる業務を決める
・今後3か月の進め方を合意する
■終わったときに手元に残るもの
・業務の棚卸しシート(AIに任せる業務と、人が判断する業務の一覧)
・御社の業務用のAIへの頼み方のひな形
・AI利用ルールの案と、ほかの社員への教え方の手順
・今後3か月の進め方
■講師の実績
・AI教育スクールで、合宿・集中講義の主任講師を担当。多い月で月9回登壇
・合宿型講義の満足度4.82(2026年10月)、4.72(2026年9月)
・住宅会社向けの生成AI研修(全3回・各4時間)を、カリキュラムの設計から登壇まで担当
・記事制作の工程を、AIエージェント15体・63タスクに分けて動かす仕組みを構築し、運用
・前職では店長として7年間、スタッフの採用と教育を担当
・資格:AICX認定 AIエージェント・ストラテジスト/G検定/中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)
■向いていない方
・AIのシステム開発や、業務ツールの構築そのものを依頼したい方
・担当者の方が、回と回の間に課題に取り組む時間を取れない方
・1回で全社員に研修を行いたい方
担当者を2人以上育てたい場合や、プログラム後の月額の伴走をご希望の場合は、進め方が変わるため相談のなかでお見積もりします。
【ご用意いただくもの】
・ビデオ通話ができる環境(画面共有を使います。PCでのご参加をおすすめします)
・担当者の方が業務で使えるAIのツール(ChatGPT・Claude・Geminiなど。お持ちでなければ第1回で選びます)
【経営者の方の同席について】
ビデオ通話は2人での接続のみです。経営者の方が同席される第1回・第3回は、担当者の方と同じ端末で一緒にご参加ください。
【事前にお知らせいただきたいこと】
・業種と、担当者の方の主な業務
・社内にAIの利用ルールがあるか
【日程について】
購入から6週間以内に全3回を行います(2週間おきが目安)。日程はトークルームで相談して決めます。
【ご注意】
・システム開発・ツールの構築代行は含みません
・社外秘の情報は、話せる範囲でお話しください。秘密保持のご要望は、購入前のメッセージで承ります
・効果には、担当者の方の取り組み量や業務の内容が影響します