高い声が苦しい。声に芯が出ない。歌うとすぐ喉が疲れる。
こうした悩みの多くは練習量の問題ではありません。直すべき所がまだ見えていないだけです。
送っていただいた録音はまず発声から聴きます。順番は呼吸と支えと声帯の閉じ具合と響きです。
息がどれくらい漏れているか。体を広く使えているか。息の圧と支えがつり合っているか。こうした所から原因を見つけます。
発声を見終えたら歌い回しにも触れます。技術の話から気持ちの込め方の話へ進みます。
【大事にしている考え方】
・支えはアクセルとブレーキを同時に踏むことだと教えています。お腹から大きな声は出るのに響かない人はアクセルだけでブレーキが無い状態です
・理想はより多くの息を吸い、より少ない息で大きく響く声を出すことです
・歌では柔軟性が筋力よりずっと大事です
・高い声は遠回りに見えて近道があります。先に低い地声と高い裏声をそれぞれきれいに出せるようにします
・発声は早く始めたもの勝ちです
【届くもの】
・良い所と直す所を文章で
・同じ内容を声で解説した音声
・体のどこを使うかが分かる図
・原因に合わせた練習法とできているかの確かめ方
指摘の数は決めていません。時間を決めて書けるだけ書きます。
【こんな練習をお出しします】
・声の立ち上がりを整えるスタッカートを息だけの段階から4段階で
・胸と腹と背中のそれぞれで吸う呼吸の練習
・高い声の前に低い地声と高い裏声を先に鍛える練習
・普段の話し声を使った練習(歌える場所や時間が限られる方向け)
【こんな方に】
・カラオケや弾き語りでもう一段うまくなりたい方
・低い声をきれいに響かせたい方
・高い声で張り上げてしまう方
・アカペラや合唱で自分のパートの課題を知りたい方
男性の声を特に得意としていて女性の声も見られます。ジャンルはポップスが中心です。
【出品者について】
・2024年9月から東北を中心にボイストレーニングを個人で教えています
・2026年9月の時点で月1回の生徒さん6人とバンド4組を見ています。大学のサークルにも教えに行きます
・指導したアカペラバンドのうち3組が全国大会に出ました
・社会人のアカペラ日本大会のコーラス部門で2位の団体で発声のコーチをしています
・歌い手としてもバーバーショップの日本大会で2年続けて2位をとりました
・発声は解剖学と音声学の言葉で説明します。教える内容は自作の発声アプリに論文の出典と並べてまとめています
・録音はスマホで大丈夫です。伴奏より声が大きく聞こえるように録ってください
・痛みや声のかすれが続くときは先に病院で診てもらってください