試験対策を始めたばかりで何をしたらよいか分からない方から、練習を重ねてスランプを感じている方まで、現在の習熟度に応じて丁寧にアドバイスしながら、75分間じっくりと時間をかけて練習に伴走します。
相談者を尊重する姿勢が大事だと頭では分かっていても、実際のロープレで安定してできるようになるまでが非常に難しいです。フィードバックを受けても、何をどう直せばいいか悩んでいませんか?
合格圏を目指す上で、まず大切なのは、自分のロープレの「癖」を知ることだと考えています。この練習では、「癖に気づく → 関わりを見直す → その場でもう一度やってみる」の3STEPで取り組みます。フィードバックを聞いて「分かった」だけで終わらず、実際に「変えてみる」ところまで一緒に練習しましょう。
===== 練習内容 =====
STEP1◆ 逐語で自分の「癖」を見つける(15分)
現在の課題感をお聞きしながら、普段通りにロープレをしていただきます。その場で逐語にして一緒に確認します。どんな応答をしているのか、どこで相談者の主訴から離れてしまうのか、CC主観の問いかけを繰り返していないかなど、自分では気づきにくい「癖」を見える化します。
STEP2◆◆ 自分に合ったCC応答を一緒に考える(30分)
見つけた「癖」について、その背景を一緒に探ります。なぜそこでその問いかけをしたのか、そのとき何を考えていたのかまでを振り返り、相談者に沿いながら、あなた自身が言葉にしやすい関わりや問いかけを一緒に考えます。
STEP3◆◆◆ その場ですぐ実践してみる(30分)
見つけた「癖」を少しずつ手放すことを意識して、15分のロープレ+口頭試問を練習します。1回目と2回目を比較し、修正できたこと、まだ繰り返している癖を一緒に確認します。
お時間に余裕があれば、苦手な相談者タイプの対策、AIを活用した逐語のセルフチェック方法、論述や学科の勉強方法などのご相談もお受けします。
===== 自己紹介 =====
産業カウンセラーとして企業や行政の現場で活動しております。相談業務の経験があったため、キャリコン養成講座に通っていた頃は「カウンセリング技法は学んでいるし、大丈夫だろう」と思っていました。ところが、試験勉強を始めると、ネットにはたくさんの情報が溢れている一方、有資格者の方々からのアドバイスも人によって全然違う。何を信じたら良いのか…と悩んでは、不安を打ち消すために、有名どころの塾からオンライン講座まで、いろいろな実技試験対策講座を受講しました。(お金も使いました…苦笑)
そんな試行錯誤の中で痛感したのは、自分が無意識に繰り返している「癖」に気づき、その癖を少しずつ手放して、「相談者の言葉をそのまま受け止めて、お話を聴くこと」の大切さでした。苦労しながらも試験勉強を続けた結果、合格率が低下した第32回国家資格キャリアコンサルタント試験に、初受験で学科・実技ともに合格しました。合格後は所属団体で受験生の面接練習もお手伝いしてきました。
私自身が試験対策で悩み、苦労したからこそ、「こんな練習ができたらよかった!」と思える内容を、この75分に詰め込んでいます。
===== こんな方におすすめ =====
・試験対策を何から始めればよいか分からない
・頭では分かっているのに、ロープレではできない
・質問が多い、事実確認、先回りなど、自分の癖が気になる
・アドバイスが様々で、何を意識すればよいか悩んでいる
・再受験に向けて、自分の課題を整理したい
■お申込みの際に、以下についてお知らせください。
・ご氏名(ニックネーム可)
・受験団体(キャリ協/JCDA)
・受験予定回
・過去の受験歴(なし/あり)
・ご自身で課題に感じていること
・今回特に練習したいこと、聞いてみたいこと
「まだ自分の課題がよく分からない」という方は、そのままお知らせいただければ大丈夫です。一緒にロープレを振り返りながら見つけていきましょう。
なお、私はキャリ協での受験経験となります。JCDAで受験予定の方は、その点をご理解の上でお申込みください。
■当日のご参加にあたり
Zoomにてご参加ください(カメラON・マイクON)。
ロープレ、逐語を使った振り返り、フィードバック、口頭試問など、サービスの提供内容はすべてビデオチャットの時間内で行います。
その他、ご希望やご要望がありましたら、お申込み時にお気軽にお知らせください。