サイトの画像を1枚ずつ開いて、代替テキスト(alt)を入れます。
■ 代替テキストとは
画像が表示されないときに代わりに出る文字で、
目の不自由な方が使う読み上げソフトが読む文章でもあります。
Googleが「この画像に何が写っているか」を判断しているのも、ここです。
とくに困るのが、文字が画像になっている場合です。
イベントのポスター、商品券のご案内、料金表。
そこに書かれた日付・場所・金額は、人には読めますが、機械には読めません。
■ ここが他と違います
「altが空の画像がN枚あります」と数えるだけなら、機械でできます。
ですが、空のままで正しい画像もあります。
・文字が描いてある画像(ポスター・バナー・料金表)→ その文字そのもの
・内容のある写真 → 何が写っているか
・罫線、背景、飾りのアイコン、1×1の透明画像 → 空のままが正解
この区別は、1枚ずつ開いて中身を見なければつきません。
実際に当社が測った例です。
・ある商店街:画像46枚のうち44枚が空。ただし飾りは1枚も無く、44枚すべてが直す価値のある写真でした。
・別の商店街:画像20枚のうち18枚が空。ただし11枚は1×1の透明画像で、直すのは5枚だけでした。
・大きな商店街:画像53枚のうち43枚が空。ただし12枚はカテゴリのアイコンで、隣に同じ文字があるため空が正解。直すのは31枚と切り分けました。
同じ「空が多い」でも、直す枚数はまったく違います。
数えるだけの点検では、この差が出せません。
■ お渡しするもの
・画像1枚ごとの一覧
(ファイル名/いま入っている文字/提案する文字/入れるべきかどうか)
・そのまま貼り付けられる形でお渡しします
・WordPressの場合は、こちらで入れることもできます
■ 作業のしかた
・ページを実際に開き、画像を1枚ずつ表示して確かめます
・遅延読み込みの1×1画像は、読み込みが終わるまで待ってから数えます
(待たずに数えると、空の枚数が実際より多く出ます)
・スマートフォンの幅でも開いて確かめます
・パソコン用とスマートフォン用で画像が違う場合は、両方を見ます
■ できないこと
・画像そのものの作り直し(別途ご相談ください)
■ 修正について
回数の制限なく、無料で承ります。
ご購入の前に、サイトのURLをメッセージでお知らせください。
こちらで実際に開いて、画像が何枚あるか、そのうち代替テキストが空のものが何枚かを数え、先にお伝えします。枚数が少なければ、ご購入いただかなくても直せる旨をそのままお伝えします。
【お知らせいただきたいこと】
・サイトのURL
・更新の方法(WordPressの管理画面をお使いか、制作会社にご依頼か)
・ご希望の納期
【やること】
・画像を1枚ずつ開いて中身を確かめます
・文字が描いてある画像には、その文字を書き写します
・飾りの画像は空のまま残します。空が正しいものまで埋めると、読み上げソフトが「飾りの線」と何度も読むことになり、かえって聞きづらくなります
・どれが飾りでどれが中身かは、機械では分かれません。自分で開いて見ます
・パソコン用とスマートフォン用で画像を出し分けている場合、片方だけ入っていないことがあります。両方を数えます
【できないこと】
・管理画面のログイン情報はお預かりできません
入れる文言を画像ごとの一覧にしてお渡しし、そちらで貼っていただく形が基本です
WordPressをお使いで編集権限をいただける場合は、こちらで入れることもできます
修正は回数の制限なく無料です。納品後も同じです。