ご覧いただきありがとうございます。
工務店さま、設計事務所さま、建築関係者さまを対象に、木造軸組工法による住宅の許容応力度計算を行い、設計検討用の参考値をご提示します。
「この間取りで構造的に成立しそうか確認したい」
「確認申請前に柱・梁・耐力壁・基礎を検討したい」
「構造上成立しにくい部分と改善方法を知りたい」
このようなお悩みに、木造構造設計の視点から対応します。
■本サービスの位置付け
本サービスは、正式な建築確認申請、住宅性能評価、長期優良住宅認定等に使用する構造設計・申請図書の作成ではありません。
ご提供いただいた図面・仕様・仮定条件をもとに机上で許容応力度計算を行い、計画段階における構造安全性の参考値をご提示するサービスです。
計算結果は、建築確認申請、工事施工、耐震等級認定等に直接使用できるものではありません。
■こんな方におすすめ
・間取り確定前に構造上の問題を確認したい
・工事見積り前に柱・梁の概算断面を確認したい
・耐力壁や柱の配置について専門的な意見がほしい
・正式な構造設計を依頼する前に成立性を確認したい
・現在の構造計画について別の視点から確認したい
■基本料金の対象
・新築一戸建て住宅
・木造軸組工法
(※在来工法、金物工法共対応しています。
枠組み壁工法(ツーバイフォー工法)や木質パネル工法には対応しておりません)
・地上2階建て以下
・延べ面積100㎡以下
・一般的な整形住宅
・平面図、立面図等の資料が用意されているもの
・通常の許容応力度計算で検討できるもの
木造3階建ておよび延べ100㎡を超える建物は、有料オプションまたは個別見積りで対応します。
受付上限は、原則として地上3階建て以下、延べ132㎡以下(約40坪)、高さ16m以下です。
■基本サービスに含まれる内容(使用ソフト:ホームズ君「構造EX」)
・設計条件、目標性能の確認
・建物重量、地震力、風圧力等の設定
・耐力壁の量、配置、偏心の検討
・柱・梁の概算断面検討
・床・屋根の水平構面検討
・柱頭柱脚接合部の検討
・基礎の参考検討
・許容応力度計算結果の整理
・不成立箇所、注意箇所の提示
・構造改善の方向性を1案提示
・軽微な修正1回
■納品物
・許容応力度計算結果:PDF
・構造上の注意事項一覧:PDF
・不成立箇所の改善提案:PDF
・参考伏図または図面書込み:PDF
■重要事項
許容応力度計算を行っても、必ず希望する耐震性能を満たすとは限りません。
目標性能を満たさない場合は、不成立箇所と改善方向をご提示します。正式な耐震等級の取得、建築基準法への適合、確認申請・性能評価等の合格を保証するサービスではありません。
■ご依頼の流れ
STEP1 見積り相談・資料送付
STEP2 対象範囲、料金、納期の確認
STEP3 ご購入・計算条件の確定
STEP4 許容応力度計算・構造検討
STEP5 計算結果と改善案の提示
STEP6 軽微な修正
STEP7 PDFデータ納品
物件ごとに構造条件と作業量が異なるため、ご購入前に必ず見積り相談をお願いいたします。
■見積り相談時に必要な情報
・建物用途
・建設予定地
・階数、延べ面積、高さ
・構造形式
・希望する耐震性能
・希望納期
・計算結果の利用目的
■ご提出いただく資料
・案内図、配置図
・各階平面図
・立面図
・断面図、矩計図
・仕上表
・屋根伏図
・床伏図、梁伏図等の既存構造図
・地盤調査報告書
・基礎仕様
・使用予定の樹種、材種、強度等級
・耐力壁、接合金物等の仕様
・屋根、外壁、太陽光発電設備等の荷重情報
※資料が不足している場合は、仮定条件を設定して検討します。
仮定した条件は計算結果に明記します。
■ご購入前にご確認ください
本サービスは、提供資料と仮定条件に基づく机上検討です。現地調査、地盤調査、施工状況の確認は行いません。
納品物は設計検討用の参考資料です。建築確認申請、住宅性能評価、長期優良住宅認定、補助金申請、工事施工等に直接使用することはできません。
実施設計、法適合確認および工事への採用については、当該建物を担当する建築士の責任においてご判断ください。
■追加料金について
間取り、開口、屋根、外壁、設備荷重、耐力壁、柱・梁等の変更によって再計算が必要になる場合は、追加料金をご案内します。