障害のあるお子さんと、そのきょうだいを育てる親御さんへ。
「障害のある子にどうしても手がかかってしまう」
「きょうだいの子に十分かまってあげられていない気がする」
「我慢させているのではないかと心配になる」
「きょうだいとの関わり方を誰かに話してみたい」
そんなお気持ちをお聞きします。
私自身、障害のある兄をもつきょうだい児として育った経験があります。
幼い頃は、親が兄にかかりきりになる中で、兄を見守ったり、
「自分はしっかりしなきゃ」「我慢しなきゃ」と感じることもありました。
一方で、家族から頼られたり、感謝されたときに嬉しかった思い出もあります。
大人になった現在は、言語聴覚士として臨床に携わる中で、障害のあるお子さんを育てる親御さんから、その子のきょうだいへの心配や葛藤を伺うこともあります。
だからこそ、
きょうだいとして育った側の気持ちと
子どもたちを育てる親御さんの気持ち
その両方を大切にしながら、お話を伺いたいと思っています。
「正解」をお伝えする場所ではありません。
今抱えている心配や迷いを話しながら、これからきょうだいのお子さんとどう関わっていきたいか、一緒に整理する時間としてご利用ください
【ご利用にあたって】
・本サービスは、18歳未満のきょうだいのお子さんとの関わりについて悩む親御さんのお話を伺うサービスです。
・子育ての「正解」を決めたり、親御さんを評価・批判することを目的としていません。
・きょうだい児としての私自身の経験は一例であり、お子さん一人ひとりの気持ちや感じ方は異なります。お子さんの気持ちを断定することはいたしません。
・言語聴覚士としての経験も踏まえてお話を伺いますが、診断・治療・発達評価などの医療行為は行いません。
・障害のあるお子さんについての個別の治療方法や医学的判断は、主治医や担当の専門職へご相談ください。
・緊急性の高い問題や、お子さんの安全に関わるご相談には対応できない場合があります。その際は医療機関や行政など適切な窓口をご利用ください。
「こんなことを思ってはいけないのかな」
「きょうだいに我慢させている気がする」
といった、まとまっていないお気持ちでも大丈夫です。
一緒に整理しながらお話を伺います