送ったメールが相手に届かない。迷惑メールに入ってしまう。GmailやYahoo!宛だけ届かない。SPFは設定したはずなのに状況が変わらない。自社のドメインを他人に名乗られていないか気になる。そんなときにお使いください。
■お調べすること
ドメイン名をいただければ、外部から次を実測します。
・MX、SPF、DKIM、DMARCの設定状況
・SPFの記述に漏れや誤りがないか(自社サーバー以外から送っている経路の取りこぼし)
・DMARCのポリシーが、なりすましを止められる状態になっているか
・逆引き、TLS、レピュテーションに関わる設定
送信ドメイン認証が整っていないと、メールが届かないだけでなく、第三者が御社のドメインを名乗って送信できる状態になります。そちらも併せてご報告します。
■納品するもの
・現在の設定と問題箇所を、根拠つきで記した診断レポート
・投入していただくDNSレコードの具体的な内容(そのまま貼れる形でお渡しします)
・反映後にこちらで再測定し、直っているかを確認したご報告
■進め方
1. ドメイン名をお知らせください
2. 実測して、診断レポートと修正内容をお出しします
3. DNSへ反映します(お客様が行う形と、こちらが代行する形のどちらでも承ります)
4. こちらで再測定し、結果をご報告します
■反映まで承ることもできます
DNSへの反映を代行するところまで承ります(有料オプション)。投入するレコードの全文を先にお見せし、ご承諾をいただいてから実施します。ご承諾なく変更を加えることはありません。作業には案件ごとに分けた専用の環境を用意し、変更前の設定を控えたうえで着手し、終了後に権限の返却と削除を行います。
■対応できないこと
・ご承諾をいただかないまま、お客様の環境へ変更を加えること
・なりすましメールを実際に送信して見せる実演
・お電話やビデオ通話での打ち合わせ
現役のクラウドエンジニアです。企業のメール基盤の移行と、送信ドメイン認証の段階的な強化を実務で扱っています。
ご購入前後に、次の2点をお知らせください。
1. 対象のドメイン名
2. メール配信サービスや業務システムから送信している場合は、その名称
例:Google Workspace、Microsoft 365、SendGrid、会計ソフト、複合機など
2番は特に大切です。ここを洗い出さないまま設定を強めると、正規のメールが止まります。
■DNSの反映について
お客様ご自身で反映していただく形が基本です。手順はお渡しします。こちらが代行することもできます(有料オプション)。その場合は投入するレコードの全文を先にお見せし、ご承諾をいただいてから、変更前の設定を控えたうえで実施します。
■DMARCの引き上げについて
送信経路を洗い出さないままポリシーを強くすると、正規のメールが届かなくなります。段階的に上げる手順と観察の方法をお渡しし、伴走する形にしています。引き上げの作業そのものは有料オプションで承ります。
■事前にご確認ください
・なりすましメールを実際に送信しての実演は行いません。
・お打ち合わせはトークルームのテキストで完結します。お電話やビデオ通話には対応しません。