〈あらすじ〉
高校時代、私には好きな人がいた。お互いに想い合っていたと感じていたのに、想いを伝えられず卒業してしまった。月日が流れ5年後……彼は宅配便の配達員として、私の目の前に現れた。
彼は「綺麗になったよ」と少し低くなった大人びた声で私に囁いてくれて……。荷物と共に届いたときめきは、私をあっという間に5年前に連れ戻した。
【 冒頭試し読み(作品の雰囲気をどうぞ)】
「ピンポーン」玄関のチャイムの音が鳴った。私はモニターで外を確認する。宅配便が来たようだ。
「はぁい」玄関のドアを開けると、帽子をかぶったお兄さんが立っていた。
「どうも。ハッピー急便です」
「あ、はい」
「ハンコお願いします」
「はい、今......」お兄さんは私の顔を何故かじっと見つめてくる。
「あの?」
「......もしかして、遠藤さん?」
「え?」
「高校の時の同級生だった、本橋だよ」そう言って彼は帽子を少しずらして顔を見せる。
「本橋?」私は5年前の記憶を手繰り寄せる。
「あ! 本橋くん?」
「うん! やっぱり! 変わってないからすぐ分かったよ」
彼は私に向かって満面の笑みを向けてくる。彼のその笑顔に当時の面影が重なる。そんな私も彼に喜びの笑顔を向けた。
「もう! そこは綺麗になったねとか言うところでしょ?」
「ごめん、ごめん」 彼は申し訳なさそうに謝る。
「......綺麗になったよ」 彼は真剣な眼差しを向けながら、当時より低くなった声で私に囁く。
続きはご購入後のトークルームにて、最後までお届けします(^^)
〈こんな方におすすめ>
・ハッピーエンドが好きな方
・運命の二人が奇跡の再会を果たす、一途な純愛ストーリーが好きな方
☆今後のアップデート予定☆
今後、有料オプションにて、以下の追加エピソードをのんびり追加していく予定です(*^^*)
・【過去編】高校時代のエピソード
・【彼視点編】宅配便に来る時の彼目線のエピソード
・【初デート編】恋人同士になった2人の、ドキドキな1日
〈作品の仕様>
・文字数:約600文字
・納品形式:トークルームのメッセージにて、本文をそのまま貼り付けてお届けします。(スマートフォンだけで簡単にお読みいただけます)
どうぞよろしくお願い致します。