LINE公式アカウントに届く「よくある質問」に自動で返信する仕組みを、Googleスプレッドシートと Google Apps Script(GAS)で作成します。回答はスプレッドシートの表で管理するため、内容の追加・変更はシートを書き換えるだけで反映されます。
■ 基本料金(5,000円)に含まれる内容
・FAQ 10件までの登録(お送りいただいた質問と回答をもとに、キーワードを設定します)
・問い合わせログ:受け取った質問・一致した回答・状態をスプレッドシートに自動で記録
・自動で答えられなかった質問は定型文で返信し、ログに「要確認」として記録。ご希望でメール通知
・スクリプト一式と導入手順書(LINE側の設定、スクリプトの貼り付け、公開手順)
・修正1回まで
・FAQが11件以上の場合はオプション「FAQ追加」で追加できます。30件を超える場合や、複数のアカウント・独自の処理が必要な場合は、ご購入前に見積り相談でお知らせください(別途お見積りします)
■ 仕組み
・FAQシートの「キーワード」が質問文に含まれていれば、その行の回答を返信します(複数のキーワードを登録可能。全角/半角、カタカナ/ひらがなの違いは同じものとして扱います)
・より長いキーワードが一致した行を優先します(例:「予約のキャンセル」は「予約」より優先)
・回答ごとに有効/無効を切り替えられます
・LINEのユーザーIDはそのまま保存せず、元に戻せない変換(ハッシュ)をして記録します
■ 作業方法
FAQの内容を入れたスプレッドシートのコピーを共有いただき、スクリプトを設置して、質問の例からどの回答が返るかを送信なしのテスト機能で確認したうえで納品します。LINE公式アカウントとの接続(認証情報の登録と公開)はお客様の環境で行っていただき、手順書とメッセージでサポートします。
■ 進め方
1. ご購入前に、業種、想定している質問の例、FAQの件数をメッセージでお送りください
2. ご購入後、質問と回答の一覧をお送りいただき、シートのコピーを共有いただきます
3. スクリプト・手順書・テスト結果をお届けします。お客様が接続後、動かない点があれば修正します
■ できないこと
・文章の意味を理解した回答(キーワード一致の仕組みです)
・画像・スタンプでの返信、リッチメニュー、一斉配信
・後から手動でメッセージを送る機能
・お客様のLINE・Googleアカウントへのログインや代理操作
・お電話・ビデオ通話での打ち合わせ
■ 納品後について
FAQの更新などを継続してご希望の場合は、月額5,000円での保守をご相談ください(必須ではありません)。
・LINE公式アカウントと Messaging API のチャネルは、お客様ご自身のものをご用意ください(無料プランから利用できます)。
・チャネルシークレット・アクセストークンなどの認証情報やパスワードは、お客様ご自身でスクリプトの設定画面に登録していただきます。当方はお受け取りしません。トークルームに送らないでください。
・キーワードが質問文に含まれるかどうかで答える仕組みです。言い回しが違うと一致しない、または意図と違う回答になることがあるため、ログの「要確認」を見てキーワードを追加していく前提でご利用ください。
・LINEの料金プランの送信数の上限や、応答メッセージの扱いはLINEのプラン・規約に従います。最新の条件はLINEの公式情報でご確認ください。
・Google Apps Script には1日あたりの実行回数などの上限があります。小規模な店舗・教室などの問い合わせ量を想定しています。
・ログには送られてきた文章がそのまま記録されます。スプレッドシートの共有範囲にご注意ください。
・お預かりしたファイルは取引完了後30日以内に削除します。