私自身も、大切な家族を自死で亡くした自死遺族です。
同じ経験をしたからといって、あなたの気持ちのすべてがわかるとは思っていません。
それでも、自死で大切な人を失ったからこそ、わかることがあります。
ただ悲しいだけではないこと。
「どうして気づいてあげられなかったんだろう」
「あのとき、もっと何かできたのでは」
「なぜ私を残して逝ってしまったの」
「もう一度会いたい」
「どうしてこんなことになってしまったんだろう」
答えの出ない問いを何度も繰り返し、
後悔や自責、怒り、やり場のない想いを抱えてしまうこと。
そして、自死という出来事は、誰にでも気軽に話せるものではありません。
本当は誰かに聞いてほしくても、言葉にできず、一人で抱え込んでしまう。
そんな中で、自分自身も心が張り裂けるような想いを抱えながら、残された家族を支える側にならなければならないこともあります。
子どもや親、きょうだいなど、同じように悲しんでいる家族を前に、
「自分がしっかりしなければ」
と気を張ってしまう。
本当は自分も泣きたい。
誰かに支えてほしい。
何も考えずに悲しみたい。
それでも周りのことを考え、自分の悲しみや苦しさを後回しにしてしまうことがあります。
だからこそ、ここでは気を遣わなくて大丈夫です。
きれいな言葉にする必要もありません。
同じことを何度話しても構いません。
泣いても、言葉に詰まっても、
「こんなことを思ってはいけない」と感じていることも、そのままお話しください。
何年経っても、突然あの日のことが蘇ることがあります。
周囲からは「もう時間が経った」と思われていても、悲しみに期限はありません。
亡くなったことに簡単な意味をつけたり、無理に前向きになることを勧めたりはしません。
自死遺族として経験してきたからこそ、簡単な言葉では片づけられない想いを大切にしながら、今のあなたのお気持ちをお聴きします。
誰にも言えなかった想いも、
ここではそのままお話しください。
【ご購入前にご確認ください】
こちらは、自死遺族としての経験をもとに、今抱えているお気持ちや誰にも言えなかった想いをお聴きするサービスです。
心理療法や医療行為、診断を行うものではありません。
また、亡くなられた方を降霊したり、故人と直接交信してお言葉をお伝えすることは行っておりません。
うまく話をまとめる必要はありません。
泣いてしまったり、言葉に詰まったり、同じお話を繰り返しても大丈夫です。
今のお気持ちのまま、お話しください。