本当は、
もっと自然に笑い合いたいし、心を通わせたい。
けれど、心の根底にある
「どうせ私は愛されない」という不安が、
ブレーキになっていませんか?
「愛される私」がどんな自分か知らない。
残念ながら、
幼少期に「どんな自分でも、ここにいていい」と
許された経験がないと
「愛される私」という土台が育ちません。
土台がない自分は「根無し草」のように、
確かなよりどころがない不安定な状態となります。
相手に合わせ
場面に合わせ
空気に合わせて
全自動で自分を演じ分けてしまう。
・この場所では、この私なら許されるだろう
・この人には、こういう私を見せれば嫌われないだろう
本当の自分か分からず、「演じる自分」しか知らない。
だから
「沈黙」は「化けの皮が剥がされる処刑の時間」のように
感じられるのかもしれません。
そして、「どうせ私は愛されない」という、
あの根源的な恐怖をあまりにも簡単に
呼び起こしてしまいます。
お見合いや初デートで、強い疲れを感じるのは、
相手と向き合っているからではなく、
「演じている自分」を支え続けることに、
全エネルギーを使い果たしているからです。
ふと会話が途切れただけで、
「このお見合いは失敗だ」
「私はやっぱりダメなんだ」と、
勝手に自分に不合格通知を突きつけ、心を閉じてしまう。
でも、こんな私でも今日まで必死で頑張って生きてきた。
そして、お見合い・初デートはもう目前!
そんな切羽詰まった状態で、私が伝えたい唯一の解決策。
それは、いさぎよく、
「今のそのままの自分」を受け入れる、という
「腹のくくり方」です。
・空っぽな自分に、もう言い訳をしない。
・この「空っぽ」こそが
今の正真正銘の私なのだと認める。
・愛されなかった深い悲しみを知っている
その痛みを隠さない。
今まで必死に「かっこつけて」ごまかしてきた自分を
とことん認め切る。
それは、一見とてもカッコ悪いことのように
思えるかもしれません。
けれど、不思議なことに、
そんな自分をしっかり認め切ることができると
心には驚くほど「穏やかな感覚」が訪れます。
「もう、自分を飾るのを終わりにしよう」
その落ち着いた気持ちのまま相手の前に立つ勇気。
それこそが、凍りついた「沈黙」を、
二人を包む「やわらかい空気」へと変えていきます。
〇通話途中で電波が悪く切れた場合、
こちらからお掛け直しします。
ご安心ください。
〇「何となく違う」と感じられたときは、
遠慮なく「終わりにします」と言ってくださって
大丈夫です。
〇お時間が決まっている場合は、
アラームが鳴るようにセットしますので、
お申し付けください。