【対象とする人と課題】
・JICA案件や開発コンサルタントに興味があるが、実務の壁が高く感じる。
・TOEICの点数はあるが、現場の業務管理で通用するか不安。
・新卒採用や異業種からの転職の場合、国際協力の世界を築く具体策が知りたい。
【セッションの内容】
依頼者(お客様)の経歴および将来の希望を教えていただいたうえで、国際協力業界のあらましを説明しながら、具体的なキャリアパスを一緒に考えます。
【講師のプロフィール】
開発(建設)コンサルタント会社の事務スタッフの一員として、JICAや国際機関など、年に約30件のプロジェクト管理をしてきました。
業務内容として、まず国内外の政府関係機関とプロジェクトチームとの業務調整、営業や渉外としてクライアントや同業他社、協会などのの折衝をおこないました。プロジェクト管理としては、提案書や見積書の作成、契約管理、予算管理などバックヤードとして、国際協力プロジェクトの円滑な遂行を裏方としてささえてきました。
プロジェクト参画経験としては、JICAの技術協力(開発調査)で4件、無償資金協力で3件、有償資金協力で2件の建設インフラプロジェクトに業務調整員(プロジェクトコーディネーター)として参加し、実際のJICAプロジェクトの現地オペレーションの実態を学びました。
業務実施国は、UEA(ドバイ)1回、エジプト2回、エリトリア1回、ブルキナファソ1回、イラン1回、東ティモール3回、フィリピン(駐在員をふくむ複数回)、インド1回、スリランカ1回、タイ1回があげられます。
これらのほとんどが、業務出張のため、現地滞在期間が1ヵ月以上(私の最長は6か月)などと比較的長く、海外旅行などとは違った視点で開発途上国をみています。
その他、国際協力NGOや全くの異業種での就労経験、研究のための大学院進学(博士前期課程)なども経験しています。これらの経験は、ひろく国際協力キャリア支援をするのに直接役立っていると考えます。
【時間配分】
・キャリアの確認 30分
・就職にあたって必要な知識 30分
・キャリアパスの検討 30分
一緒にキャリアパスを考えるために最低限必要な個人情報を開示していただくことになります。よろしくご了承ください。