■このマニュアルはこんな方に向いています
夜勤が続くと、気分が落ち込みやすくなる
眠れない/寝てもぐったりして回復した感じがしない
夜勤を始めてから太った、お腹まわりが気になる
仕事の日はギリギリまで寝て、休みの日は「寝て終わる」になりがち
将来の健康やメンタルがなんとなく不安だけど、具体的に何をしたらいいかわからない
「根性で乗り切る」ではなく
「今の働き方を続けながら、自分を守る」ための一冊です。
■コンセプト
看護師によるメンタルが弱っている人のための“回復ルーティン”マニュアル
夜勤・シフト勤務で崩れやすい
体内時計
睡眠の質
食事リズム
メンタル(感情の波)
を、「今日から少しだけ変えられる行動」に落とし込んで解説しています。
■内容(一部抜粋)
夜勤・シフト勤務で体と心に何が起きているのか
「ここだけは崩したくない自分のライン」を決めるワーク
夜勤前日の過ごし方/夜勤前の食事は“腹7分目”がいい理由
夜勤中の眠気対策と、「太りにくいコンビニメニュー」の具体例
夜勤明けの3〜4時間睡眠ルールと、翌日の回復散歩ルーティン
カフェインの“入れる時間・切る時間”を決める重要性
1日5分でできる「感情メモ」でメンタルを守る方法
危険サイン(受診を考えた方がいい状態)のチェックポイント
さらに、すでに睡眠薬を処方されている方向けのコラムも収録しています。
代表的な睡眠薬の名前・成分名・作用時間の目安
ベンゾ系/非ベンゾ系/メラトニン系/オレキシン系のざっくり違い
夜勤・シフト勤務と睡眠薬の付き合い方のポイント
主治医・薬剤師に伝えると良い情報と、相談のコツ
※薬の自己調整をすすめる内容ではなく、「自分の薬のタイプを知って、主治医と相談しやすくする」ための解説です。
■形式・ボリューム
形式:テキストマニュアル
文字数:約1〜2万文字
印刷して「自分用の教科書」として使っていただくことも可能です。
■このマニュアルで目指す状態
夜勤・シフト勤務を続けながらも
「前よりちょっとだけ楽になった」
「太りにくくなった気がする」
「メンタルの限界を迎える前に、自分でブレーキを踏める」
そんな感覚を取り戻すことです。
全部を完璧にこなす必要はありません。
このマニュアルから「自分にもできそう」と思えたものを1つでも続けることが、数ヶ月後のあなたを守る力になります。
■注意事項
本マニュアルは、一般的な医学的知見と看護師としての経験をもとにしたセルフケアガイドです。
診断・治療そのものを行うものではありません。
強い症状(胸痛・呼吸苦・激しい動悸・重い抑うつ状態など)がある場合は、必ず医療機関を受診してください。
すでに薬を処方されている方は、自己判断での増減・中止は行わず、必ず主治医にご相談ください。