契約書って、書いてある言葉が難しくて、しかもやたらと文章が長いですよね。日本語の契約書もそうですが、これが英文の契約書となると更に難易度が跳ね上がります。
当方は、大手総合商社の法務部門で契約書の作成、検討、添削、交渉等を30年以上亘り実践してきました。この経験に基づき、以下のようなお悩みを解決します。
・取引先から契約書案(和文・英文)を提示されたが、中身が理解できない。
・契約書に書いてある法律用語の意味を詳しく知りたい。
・契約書の一般条項(期限の利益喪失条項、完全合意条項、仲裁合意条項など)について、意味は何となく分かっているつもりだが、具体的な事例とともにその必要性を理解したい。
・英文契約書の独特の英文用法(”Witnesseth”, “hereunder”, “provided, however, that” など)を正しく理解したい。
・取引先から提示された契約書案の内容が一般的なもの(業界標準)かどうかを知りたい。
・その他、契約書に関するご質問であれば何でもお答えします。
「今更聞けない!?」と思うようなことでもお気軽にご相談ください。
日頃のモヤモヤをクリアして、契約書に対する苦手意識を解消しましょう!
当方は弁護士資格等の有資格者ではありませんので、本サービスは法律用語の解説、英文契約書の逐語訳及び意訳の作成、参考事例や参考文献の紹介、等の範囲にとどまります。よって、個別の事案に対する法的助言など、弁護士法に抵触するようなサービスはできませんこと、予めご了承ください。
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