■「5年後・10年後、どんな仕事をしていたいですか?」
面接で頻出の上記質問に自信を持って答えられる人は少ないと思います。
これはキャリアビジョンを問うものであり、あなたの夢がその会社で実現できるのか確かめるための質問です。
ビジョンを持つことによって、検討項目が多すぎる就職・転職活動において「私がありたい姿」という強力な判断基軸を持つことができます。
これにより企業とのミスマッチを防ぐことはもちろん、多忙な生活の中でリソースを集中させ、効果的な就職・転職活動をすることができます。
■キャリアビジョン構築のポイント
理想の未来像を描き、実現させる道筋を描いていること、それがキャリアビジョンを持っていることだと考えます。
まだ言語化されていない未来像を描くには、あなたの深層心理を理解することが重要です。
そこで人の心理の把握を目的とした「デザインリサーチ」の手法および、未来像を実現する道筋をロジカルに構築するワークを通してビジョンを作成します。
■プログラム内容
STEP ①:
自己理解と未来像の言語化
【プロセス】...
事前準備を行い、サービス向上のために以下の情報を差し支えない範囲で教えて下さい。
・現職/職種 or 現所属大学/学部
・志望企業/選考状況
・就職・転職活動における課題感
・初回面談希望日程(候補3つくらい)
・サービス希望内容(STEP①〜③の中から選択してください。)
お手数ですが、よろしくお願いいたします。