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私は小学生の頃から、幽体離脱体験を繰り返してきました。
最初は本当に?と思いましたが、空を飛ぶことも、壁をすり抜けることも自由自在。
いつも海の上を飛んで、海の見えるお城のような場所に行って、キラキラした輝く海を眺めてしばしの時間を過ごすのが大好きでした。
時には、地球を飛び出していくこともありました。
地球は青く美しいと言いますが、どういうわけか、初めて見たとき、魂が震えるほどの感激はありませんでした。
地球よりも感動したのは、火星と木星の間にある小惑星帯です。
ここは地球の故郷(ふるさと)だからでしょうか?
地球誕生、それは、この小惑星帯の星々がぶつかりあって、重なり合って、色々な偶然が重なってできた。
こんな話を聞いたことがある人はいるかと思います。
地球のふるさとはこの場所。
太陽の光を浴びて大小さまざまな小惑星が七色にキラキラと輝く光景の美しさは言葉にすることができません。
実は、この場所には新しい星が生まれる可能性が未だ残っています。
そして、残念なことに、生まれて130億年以上たつ、宇宙全体では既に新しい星が生まれる余地はほとんど残っていません。
地球は多様な生き物のゆりかごとして、多様な生き方をジャッジメントしない。そんな決意をもって、生まれてきました。
さらには新しい星を生み出し、宇宙を救うことにその生涯をかける決意をもって存在しています。
地球、そして宇宙は様々な形で私たちにメッセージを送ってきています。
自身が見てきたこと、つながりから得られる直感から様々なご質問にお答えします。